2025-26 V.LEAGUE MEN(Vリーグ男子)のセミファイナルおよびファイナルが、4月11日(土)と12日(日)に北海道札幌市の北ガスアリーナ札幌46で開催される。
レギュラーシーズンは東西各9クラブに分かれて実施され、各チームが28試合を戦った。その結果、東地区は北海道イエロースターズとレーヴィス栃木、西地区はクボタスピアーズ大阪とヴィアティン三重がプレーオフに進出した。
11日(土)はセミファイナルが行われ、第1試合目は東地区2位のR栃木と西地区1位のクボタが対戦する。R栃木はサーブレシーブ成功率62.3%と東西通じてトップを記録。特に、今季トップサーブレシーバーを受賞したリベロの髙附雄大郎は驚異の70.6%をマークしている。対してクボタはチームのブロック決定本数で1位、アタック決定率で2位をマーク。特にトップスパイカー賞を受賞したミドルブロッカー(MB)の加藤亞夢はアタック決定率63.1%を記録している。また、サーブ効果率でも4位に位置付けており、まさに矛と盾の対決が期待される。
第2試合目は東地区1位の北海道YSと西地区2位のV三重が対戦する。北海道YSは安定した強さを見せ、レギュラーシーズンを25勝3敗、10連勝で終えた。また、アタック決定率、サーブ効果率ともにリーグ1位をマーク。守備面ではMBの中谷薫がトップブロッカー賞を受賞しており、圧倒的な攻撃力と守備も注目である。一方、V三重は西地区の激しいプレーオフ出場権争いを勝ち抜いた。チームとしてはブロック決定本数で2位をマーク。アタック決定率5位の髙橋堅斗や1セットあたりのブロック決定本数で5位の本部翔太なども注目である。
12日(日)にはセミファイナルの勝者同士によるファイナルが行われ、今季の王者が決定する。
11日(土)のセミファイナル第1試合は11:00、第2試合は14:30からを予定。12日(日)のファイナルは13:00より試合が開始される。なお、配信はJ SPORTSオンデマンドのみとなっている。
各地区を勝ち上がった4チームによる戦いに、注目が集まりそうだ。




