29日(土)、女子アジア選手権2026準決勝の2試合が行われた。
優勝チームに2028年のロサンゼルスオリンピックの出場権が与えられる今回のアジア選手権。出場12チームのうち予選ラウンドの成績上位8チームが決勝ラウンドに進出すると、準々決勝の結果、日本代表、中国代表、イラン代表、タイ代表がベスト4に進出した。
先に行われたのは日本vsタイの一戦。前回大会女王のタイ相手に日本は第1、第2セットを落とす苦しい展開となると、第3セットこそ奪い返したものの第4セットを奪われ終戦。タイを崩し切れずに3位決定戦へと回ることとなった。
もう一方の試合では、開催国で予選ラウンド首位通過の中国がイランと対戦。予選ラウンドで対戦した際は中国がストレート勝ちを収めていたが、準々決勝でも同じ結果に。イランも第1セットは一時リードを奪うなど良さを見せたが、中国が再びストレート勝ちを収めた。
この結果、勝利したタイと中国は2027年のワールドカップの出場権を獲得。30日(日)7時45分から行われる決勝での対戦が決まった。
一方、敗れた日本とイランは30日16時15分から行われる3位決定戦に臨むことに。勝者が2027年のワールドカップの出場権を獲得する。
■アジア選手権女子2026 8月29日開催分結果
日本 1-3 タイ
(21-25、20-25、25-20、20-25)
中国 3-0 イラン
(25-22、25-12、25-19)




