12日、大同生命SV.LEAGUE MEN（SVリーグ男子）の東京グレートベアーズが、2月20日（木）に国立代々木競技場第二体育館で行われる第16節GAME2東レアローズ静岡戦に、バスケットボールチームのアルバルク東京からゲストが来場することをクラブ公式サイトで発表した。
アルバルク東京はB.LEAGUE所属のプロバスケットボールチームで、2017ー18、2018ー19の2シーズンで史上初の2連覇を達成したほか、アジアのチャンピオンチームが戦うFIBA ASIA CHAMPIONS CUP 2019では日本のクラブとして初のアジアチャンピオンにも輝くなど、輝かしい成績を残している。
そんなアルバルク東京から、岡本飛竜選手、菊地祥平選手、元選手で現在はアルバルク事業部副部長の正中岳城さんの3名に加えて、もふもふの毛並みと眠そうな顔が特徴のオフィシャルマスコットキャラクターのルークが来場する。
当日はオープニングとハーフタイムに出演するとのことで、スポーツの垣根を越えて会場を盛り上げてくれることだろう。
