19日、大同生命SV.LEAGUE WOMEN(SVリーグ女子)の大阪マーヴェラスが、2025-26シーズンの新体制を発表した。クラブ公式サイトが伝えている。
2024-25シーズンに引き続き、監督は酒井大祐氏、主将はアウトサイドヒッターの田中瑞稀(29)が務める。また副主将には新たにセッターの東美奈(25)とアウトサイドヒッターの宮部愛芽世(23)が就任した。
見事SVリーグ女子初代女王に輝いた大阪MV。来シーズンも酒井監督のもと、SVリーグ女子連覇を果たせるか注目だ。
■2025-26シーズン新体制
部長 當麻浩之
ゼネラルマネージャー 竹嶋優子
スカウト 筧本翔昂
監督 酒井大祐
コーチ 井上裕介
コーチ 今村駿 (新任)
コーチ 瀧澤陽紀
アナリスト 草柳和希
S&Cコーチ 竹内大高 (新任)
トレーナー 永安夏未
トレーナー 河村直人 (新任)
通訳 梶原未央
マネージャー 長野円香 (新任)
ジュニア監督 坂下麻衣子
主将 田中瑞稀
副主将 東美奈 (新任)
副主将 宮部愛芽世 (新任)