V.LEAGUE MEN WEST(Vリーグ男子 西地区)のヴィアティン三重は9日、オポジットの北田陽季(29)が手術を受けたことを報告した。クラブ公式サイトが伝えている。

 クラブによると、北田は短腓骨筋腱の部分断裂と診断され、すでに手術を終えているとのこと。リハビリ期間を含め、全治には6カ月を要するとされている。

 2024-25シーズンの北田は、Vリーグ男子のレギュラーシーズン18試合とプレーオフのセミファイナル、ファイナルでベンチ入り。合計105得点を獲得していた。

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