11日、大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)のウルフドッグス名古屋が、2025-26シーズンの新体制についてクラブ公式サイトで発表した。
6月2日に加入が発表された3名は、宮浦健人はジェイテクトSTINGS愛知でつけていた背番号と同じ15番を、佐藤駿一郎は10番を、早坂心之介は7番を着用することに。6月18日に発表となった外国籍選手3名は、フベルはポーランド代表時の背番号と同じ99番を、カールは6番を、ブゲラは9番を着用し今シーズンへの戦いへ挑む。
また、マネージャー/広報には2024-25シーズン限りで現役を引退した近裕崇さんが就き、シニアエグゼクティブアドバイザーには、前身である豊田合成トレフェルサ時代に監督を務めた経験を持つアンディッシュ・クリスティアンソン氏が就任することも発表された。