大同生命SV.LEAGUE WOMEN(SVリーグ女子)のクインシーズ刈谷が26日(金)、ホームゲーム終了後に株式会社アオキスーパーが企画するバレーボール教室を開催することを発表した。クラブ公式Xが伝えている。
刈谷とアオキスーパーは2025-26シーズンのオフィシャルパートナー契約を締結している。そのアオキスーパーpresentsとして、ウィングアリーナ刈谷を会場に11月1日(土)に行われるSVリーグ女子第4節GAME1のアランマーレ山形戦の試合終了後にバレーボール教室を実施する。
アオキスーパーのアプリ会員を対象に、3,000円以上お買い上げのレシート(スマートレシート)でスマホから10月1日(水)~15日(水)の期間で応募が可能となっている。募集対象は小学生で、定員は30組60名。なお、本キャンペーンでは、バレーボール教室だけでなく刈谷の上記試合観戦チケットも含まれている。
また、当日は元女子日本代表で刈谷のチームコーディネーターを務める荒木絵里香さんがコーチを担当する。試合開始は13:05より、バレーボール教室は15:30~16:30の1時間が予定されている。