10月30日(木)、大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)の東京グレートベアーズは、11月13日(木)にTOYOTA ARENA TOKYOで行われる第4節GAME1ウルフドッグス名古屋戦に、バスケットボールチームのアルバルク東京からゲストが来場することをクラブ公式サイトで発表した。
アルバルク東京はB.LEAGUE所属のプロバスケットボールチームで、2017-18、2018-19の2シーズンで史上初の2連覇を達成したほか、アジアのチャンピオンチームが戦うFIBA ASIA CHAMPIONS CUP 2019では日本のクラブとして初のチャンピオンにも輝くなど、輝かしい成績を残している。
そんなアルバルク東京から、中村浩陸選手、菊地祥平選手に加えて、もふもふの毛並みと眠そうな顔が特徴のオフィシャルマスコットキャラクターのルークが来場する。
当日はハーフタイム(20:00頃)に出演するとのことで、スポーツの垣根を越えて会場を盛り上げてくれることだろう。




