[写真]=須田康暉


 令和7年度皇后杯 JVA全日本バレーボール選手権大会の準決勝を翌日に控えた19日(金)、NECレッドロケッツ川崎の佐藤淑乃が取材に応じ、決戦への決意を語った。

 対戦相手は今季のSVリーグでまだ戦っていないヴィクトリーナ姫路。2年ぶり3回目の優勝を目指すチームの主砲は、自身のコンディションについて「先週の皇后杯から、今シーズン入ってから今が一番いい。良いフィーリングで持ってこれている」と断言し、最高潮の状態で大一番に臨む。

 前日練習では、特にオフェンス面に重点を置いて調整した。「自分が決め切ることでチームの勢いがついてきたり、勝利に繋がっていく」とエースとしての責任を口にする佐藤は、相手ブロックの高さや枚数を具体的に想定し、いかに打ち抜くかのイメージを研ぎ澄ませたという。その視線の先には、姫路の誇る高い壁がある。

 準決勝で激突する姫路は、強力な外国籍選手を中心に身長が高い選手が揃っている。今季のリーグ戦ではまだ対戦のない相手だが、佐藤は「身長が高い選手が多いので、そこに仕事をさせてしまうと相手の展開になる」と冷静に分析。その上で「そこを一歩先を行くというか、相手を上回っていけるようにやっていきたい」と、相手のディフェンスを凌駕する攻撃を誓った。

 一発勝負のトーナメント特有の緊張感についても、チーム全体でポジティブに捉えている。「トーナメントということで、さらにチームとしてのギアは上がっている。すごく良い雰囲気でできている」と語る佐藤。個人・チームともに右肩上がりのリズムで迎える準決勝は、20日(土)の12時開始予定だ。

【PR】「U-NEXT」でアジア大会 愛知・名古屋の男女代表をチェック!

U-NEXT アジア大会

「U-NEXT」は、月額2,189円(税込)で42万本以上の動画見放題や電子書籍を楽しめる国内最大級の総合エンタメサービス。今回、32年ぶりの日本開催となる『アジア大会 愛知・名古屋』を、最大7チャンネルで複数競技を同時にライブ配信する。

注目のバレーボール競技では、大塚達宣選手ら実績ある選手に加え若手の抜擢で次世代の台頭が期待される男子日本代表と、和田由紀子選手、佐藤淑乃選手らを中心に48年ぶりの金メダルを目指す女子日本代表が参加。

複数の競技が同時進行するアジア最大の舞台をリアルタイムで楽しもう!

  1. 男女日本代表のアジア大会の熱戦をライブ配信!
  2. 最大7チャンネルで複数競技を同時にライブ配信!
  3. 初回無料トライアルで31日間見放題&500円分ポイントプレゼント!

この記事を書いたのは

VOLLEYBALL KING 編集部

国内外の最新ニュースや注目選手の特集、バレーボールをより楽しめるバレーボール情報・ニュースサイト『VOLLEYBALLKING(バレーボールキング)』編集部です!

VOLLEYBALL KING 編集部 の記事をもっと見る