大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)の第9節の試合が3日(土)と4日(日)に行われた。
前節を終え、3勝11敗で8位の東レアローズ静岡は、3勝13敗で10位の日本製鉄堺ブレイザーズとアウェーで対戦した。結果はGAME1、GAME2ともに東レ静岡が逆転でフルセット勝利。今季初の連勝を飾った東レ静岡は勝率を上げ、後続との差を広げた。

ジェイテクトSTINGS愛知は大阪ブルテオンとホームで対戦した。GAME1は勝負強さを発揮した大阪Bがストレート勝利。しかしGAME2、リベンジに燃えるSTINGS愛知がブロックやサーブで優位に立ち、セットカウント3-1で白星をあげた。前回の対戦は大阪Bの2連勝で終えていた中、STINGS愛知は大阪Bに今季初勝利を収める結果となった。

現在、リーグ戦15連勝で首位を走るサントリーサンバーズ大阪は、ホームに東京グレートベアーズを迎えた。GAME1は互いにセットを取り合い、フルセットにもつれ込む。最終第5セット、序盤から連続得点で前に出たサントリー。勢いそのままに第5セットを制し、白星をあげた。続くGAME2をストレート勝利で飾ったサントリーは、連勝記録を17に伸ばしている。なお、GAME1ではサントリーがクラブ史上最多来場者数を更新し、7,668人を記録した。

ウルフドッグス名古屋とVC長野トライデンツの対決。前回の対戦はWD名古屋の2連勝となったが、今節もWD名古屋の連日勝利で幕を閉じた。両日ともに粘り強いディフェンスを発揮したVC長野だったが、サーブから流れを引き寄せたWD名古屋に軍配が上がった。

なお、第9節の残る1カード「ヴォレアス北海道 vs 広島サンダーズ」は2月21日(土)、22日(日)に開催。次戦の第10節では、2026年1月10日(土)と11日(日)に東京GB vs WD名古屋、東レ静岡 vs STINGS愛知、大阪B vs ヴォレアス、日鉄堺BZ vs VC長野、広島TH vs サントリーの全5カードが行われる。
■大同生命SV.LEAGUE MEN 第9節 GAME1結果
サントリーサンバーズ大阪 3-2 東京グレートベアーズ
(24-26、25-21、19-25、25-13、15-9)
ジェイテクトSTINGS愛知 0-3 大阪ブルテオン
(22-25、23-25、22-25)
ウルフドッグス名古屋 3-1 VC長野トライデンツ
(22-25、25-20、25-23、25-16)
日本製鉄堺ブレイザーズ 2-3 東レアローズ静岡
(25-22、25-21、18-25、18-25、13-15)
■大同生命SV.LEAGUE MEN 第9節 GAME2結果
サントリーサンバーズ大阪 3-0 東京グレートベアーズ
(25-23、25-21、25-23)
ジェイテクトSTINGS愛知 3-1 大阪ブルテオン
(19-25、25-19、25-23、25-16)
ウルフドッグス名古屋 3-0 VC長野トライデンツ
(28-26、25-20、25-21)
日本製鉄堺ブレイザーズ 2-3 東レアローズ静岡
(22-25、25-21、25-21、24-26、11-15)




