[写真]=須田康暉

 7日(水)、第78回JVA全日本バレーボール高等学校選手権大会(春高バレー)が行われ、Aコート第2試合では2回戦の新発田商(新潟)と八王子実践(東京)のカードが行われた。

 第1セットは八王子実践がリードを奪う入りとなり、12-5と大きく点差を離した。追いかける新発田商は渡邉百花や伊藤萌を中心に得点を重ねるが、序盤に許した点差を縮めることができずに試合が進んだ。八王子実践は高さと速さを活かした攻撃で相手を寄せ付けずに自分たちのリズムで得点を重ねると、最後はブロックポイントで25点目を奪い、25-15で八王子実践が第1セットを先取した。

 第2セット、新発田商は160センチと小柄な斎藤星乃花がスパイクで得点を取るなど活躍を見せ、点を取り合う展開となった。それでも八王子実践はセット中盤に連続得点を奪い大きくリードすると、ブロード攻撃で24-14とマッチポイントを握った。最後は相手のサーブミスで得点した八王子実践が25-15で第2セットを取り切ると、セットカウント2-0でこの試合に勝利した。

 終始高いブロックと早い攻撃でリードを保って試合を進めた八王子実践が勝利したこの試合。次戦の3回戦は8日(木)11:00より行われ、八王子実践は横浜隼人(神奈川) vs 札幌大谷(北海道)の勝者と対戦する。

⬛︎試合結果
新発田商 0-2 八王子実践
第1セット 15-25
第2セット 15-25

この記事を書いたのは

VOLLEYBALL KING 編集部

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