9日、セリエA男子のピアチェンツァは、ミドルブロッカーのジャンルカ・ガラッシ(28)が精巣腫瘍を除去する手術を受けたことを発表した。
今回、突然の精巣がんの手術を発表したガラッシだが、4日に行われたセリエA第14節のクーネオ戦にも出場しており、12得点をあげる活躍を見せMVPにも輝いていた。なお、今後の復帰時期は未定となっている。
手術を無事に終えたガラッシはクラブを通じてコメントしている。
「皆さん、こんにちは。知っておいていただきたいことがあり、私から直接お伝えしたいと思います。まず、この1ヵ月間大きな秘密を守ってくれたチームメイト全員、スタッフ、そしてクラブに感謝したいと思います。私は精巣がんと診断されて手術を受けました。これからは回復までの期間を把握するために検査を受けることになります。もちろん、できるだけ早く回復して、大好きなバレーボールを再開したいと思っています」
「幸いなことに、予防と検査のおかげで、早期に発見されました。だからこそ、特に男性の皆さんに予防が極めて重要であると伝えたいです。このメッセージを読んで、一人でも多くの方が検査を受けようと思ってくだされば、私にとっては試合での勝利よりも大きな価値があります。回復期間は、私の支えである家族と一緒に過ごし、できるだけ早くコートに戻ることを約束します」




