大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)の第10節の試合が10日(土)と11日(日)に行われた。
前節を終えた時点で7勝9敗の6位につけている東京グレートベアーズは、13勝5敗で3位のウルフドッグス名古屋とホームで激突した。東京GBは2025年11月に行われた前回の対戦で、ホーム開催ながらWD名古屋に連日のストレート負けを喫していた。迎えた今節のGAME1はフルセットの熱戦に。先に2セットを連取した状況からフルセットに持ち込まれた東京GBだったが、最終第5セットを制し、勝利を収めた。続くGAME2でも白星を飾った東京GB。前回の対戦の雪辱を果たし、順位も5位に上がってる。

広島サンダーズとサントリーサンバーズ大阪は今シーズン初対戦を迎えた。結果は両日ともにアウェーのサントリーがストレート勝利。今節を終え、サントリーは大阪ブルテオンとの開幕戦以外負けなしのリーグ19連勝を記録した。一方、ホームで悔しい2連敗を喫した広島THは前節から順位を一つ下げ、6位となっている。

前節を終え、5勝11敗で8位の東レアローズ静岡と、12勝6敗で4位のジェイテクトSTINGS愛知が対戦した。GAME1はホームの東レ静岡が2セットを先取したものの、STINGS愛知が猛反撃。大逆転でフルセット勝利を収めた。しかし、続くGAME2では前日のリベンジに燃える東レ静岡が強さを見せ、セットカウント3-1で勝利。この白星で東レ静岡は7位に浮上している。

大阪Bはヴォレアス北海道をホームに迎えた。GAME1をストレートで制した大阪BはGAME2にもセットカウント3-1で勝利。2026年初のホームゲームで2連勝を飾った。対するヴォレアスは、この連敗で順位を一つ下げ、8位となった。

ここまで4連敗中の日本製鉄堺ブレイザーズは11連敗中のVC長野トライデンツと対戦。苦しい状況が続いている両者の対決は、両日ともにホームの日鉄堺BZに軍配が上がった。日鉄堺BZは連敗をストップするだけでなく、今季初の連勝を飾った。

次戦の第11節では1月17日(土)と18日(日)に大阪B vs VC長野、広島TH vs 東レ静岡、日鉄堺BZ vs 東京GB、WD名古屋 vs サントリー、ヴォレアス vs STINGS愛知全5カードが行われる。
■大同生命SV.LEAGUE MEN 第10節 GAME1結果
東京グレートベアーズ 3-2 ウルフドッグス名古屋
(25-23、25-22、26-28、20-25、15-10)
東レアローズ静岡 2-3 ジェイテクトSTINGS愛知
(25-23、25-20、24-26、20-25、8-15)
大阪ブルテオン 3-0 ヴォレアス北海道
(25-21、25-18、25-22)
広島サンダーズ 0-3 サントリーサンバーズ大阪
(22-25、17-25、21-25)
日本製鉄堺ブレイザーズ 3-0 VC長野トライデンツ
(25-15、27-25、25-20)
■大同生命SV.LEAGUE MEN 第10節 GAME2結果
東京グレートベアーズ 3-0 ウルフドッグス名古屋
(25-20、25-21、25-23)
東レアローズ静岡 3-1 ジェイテクトSTINGS愛知
(25-17、25-15、23-25、25-21)
大阪ブルテオン 3-1 ヴォレアス北海道
(19-25、27-25、25-20、25-18)
広島サンダーズ 0-3 サントリーサンバーズ大阪
(24-26、20-25、22-25)
日本製鉄堺ブレイザーズ 3-2 VC長野トライデンツ
(23-25、25-27、16-25、25-23、15-8)




