[写真]=Lega Pallavolo Femminile

 11日(日)、セリエA女子の第19節が行われ、女子日本代表のセッター関菜々巳が所属するブスト・アルシーツィオは、スカンディッチと対戦した。

 第1セット、関はスターティングメンバーとしてコートに立つ。序盤はサイドアウトが続いたが、スカンディッチのクイックを交えた多彩な攻撃に苦しみ点差が開く。終盤、、ブスト・アルシーツィオがブロックポイントを挙げる場面もあったが序盤に許した点差を縮めることができず、18-25でこのセットを落とした。

 第2セットは序盤からスカンディッチがリードを奪う立ち上がりとなり、ブスト・アルシーツィオは追いかける展開に。1点差まで迫る場面もあったが、相手の高い攻撃力を前に15-25と大幅に点差をつけられセットを連取される。

 後がない第3セット、ブスト・アルシーツィオは序盤に14-10とリードを奪った。関はエースにトスを託しつつ、クイック攻撃も織り交ぜ得点を重ねる。しかし、サービスエースを含むブレイクで逆転を許すと、終盤は相手に4連続得点を取られ19-25でこのセットを落とし、ストレート負けとなった。

 すべてのセットでスターティングメンバーとしてコートに立った関は、多彩な攻撃展開を見せたものの、相手の高さと攻撃力に押され、連続ポイントを許す場面が目立った。なお、この試合で関は2得点を挙げた。

 次戦の20節は18日(日)4:30より行われ、マチェラータと対戦する。

■試合結果
ブスト・アルシーツィオ 0-3 スカンディッチ
第1セット 18-25
第2セット 15-25
第3セット 19-25