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 大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)の第11節GAME1が17日(土)に行われ、IGアリーナでウルフドッグス名古屋とサントリーサンバーズ大阪が対戦した。

 IGアリーナで初めてSVリーグの興行が行われたこの試合。SVリーグの最多入場者数記録を更新する14,016人の観客が集まった。

 前節で東京グレートベアーズに連敗を喫したWD名古屋は、アウトサイドヒッター(OH)にエイメン・ブゲラと山崎彰都、ミドルブロッカー(MB)に佐藤駿一郎、ノルベルト・フベル、セッター(S)に深津英臣、オポジット(OP)に宮浦健人を起用。リベロ(L)には渡辺俊介と市川健太を併用で起用した。水町泰杜はベンチ外となった。

 一方、19連勝でリーグ首位を快走するサントリーはOHに髙橋藍とイゴール・クリュカ、MBに小野寺太志と鬼木錬、Sに関田誠大、OPにドミトリー・ムセルスキー、Lに小川智大をスタメンに起用した。

 第1セットはいきなりWD名古屋の4連続ポイントでスタート。サントリーがたまらずタイムアウトを取る。サントリーが落ち着きを取り戻し、そこからは互角の展開が続くが、11-10と1点差まで点差が縮まる。WD名古屋もフベルのサービスエースなどでリードを広げていくが、サントリーも食らいつく。サントリーは佐藤謙次やデアルマス・アラインを起用するも、最後まで追いつくことはできず、25-20でWD名古屋がセットを先取した。

 両チームともにメンバーを変えずに臨んだ第2セット、どちらも譲らぬ展開で10-9まで進むが、このセットもフベルのサービスエースが炸裂。13-10とWD名古屋が先に抜け出す。17-12になったところでサントリーは下川諒と甲斐孝太郎を2枚替えで起用。5度の選手交代で流れを変えようと試みると、最後に怒涛の6連続ポイント。大逆転でサントリーがセットを奪う。

 続く第3セットも、山崎の1枚ブロックなどでWD名古屋が一歩リード。だが、粘るサントリーが15-16と逆転。wd名古屋もフベルがこのセットだけで2本ムセルスキーをブロックするなど見せ場を作るが、最後を取り切ったのはこのセットもサントリー。22-25でセットを取った。

 第4セットは逆にサントリーがわずかにリードする展開。互いにサイドアウトを取り続け、18-20で終盤の戦いへと進む。WD名古屋も粘るが最後まで追いつくことはできず、サントリーが最後のセットも奪った。

 サントリーは第1セットこそ落としたものの、第2セット以降は試合巧者ぶりを見せての逆転勝ちでついに20連勝。一方のWD名古屋は水町を欠いた中で思うようにサーブで攻めきれず、3連敗となった。

 次戦のGAME2は、18日(日)の14時35分からIGアリーナで行われる。

■試合結果

ウルフドッグス名古屋 1-3 サントリーサンバーズ大阪

第1セット 25-20
第2セット 24-26
第3セット 22-25
第4セット 22-25

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この記事を書いたのは

VOLLEYBALL KING 編集部

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