[写真]=Lega Pallavolo Femminile

 21日(水)、セリエA女子の第21節が行われ、女子日本代表のアウトサイドヒッター石川真佑が所属するノヴァーラは、ペルージャと対戦した。

 第1セット、石川はスターティングメンバーとしてコートに立った。序盤は拮抗した戦いとなったこのセットだが、中盤にかけてノヴァーラが連続得点で前に出る。終盤にかけて一気に引き離し、20-13と先に20点台へと乗せたノヴァーラが勢いそのまま25-17で第1セットを先取した。

 第2セットも石川はスタメン起用となった。このセットでも5-1と序盤からノヴァーラがリズムを掴む立ち上がりとなり、終始優位に試合を進める形となった。追いかけるペルージャはきっかけを作れないままセット終盤へと入り、このセットは25-13と大差でノヴァーラが奪った。

 続く第3セット、あとがないペルージャはどうにか流れを引き寄せようと食らいつくも、ノヴァーラも簡単には得点させない。終盤にかけて徐々に点差を縮めたペルージャだったが一歩及ばず。25-20でノヴァーラがこのセットを取り切り、セットカウント3-0で勝利した。

 試合を通して終始リード保ったノヴァーラが勝利したこの試合。スタメン起用となった石川は両チームトップの14得点をマークしチームの勝利に貢献した。次戦はコッパイタリアの準決勝が24日(土)に行われ、23:30よりコネリアーノと対戦する。

■試合結果
ノヴァーラ 3-0 ペルージャ
第1セット 25-17
第2セット 25-13
第3セット 25-20