大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)の第12節が24日(土)と25日(日)に行われた。
前節を終え、18勝4敗で2位の大阪ブルテオンは、13勝9敗で4位につけているウルフドッグス名古屋をホームに迎えた。注目の上位対決はGAME1、相手を揺さぶるサーブや堅い守備から主導権を握った大阪Bがセットカウント3-1で白星をあげた。続くGAME2も制した大阪Bは今節で下位との差を広げた。対するWD名古屋は6連敗と苦戦を強いられている。

今節が、今シーズン初対戦となった東京グレートベアーズとヴォレアス北海道のカード。GAME1は、東京GBがセットカウント3-1で勝利。オポジットのバルトシュ・クレクを欠く中、スタートからライトポジションに入ったアウトサイドヒッターのアレックス・フェレイラが活躍を見せた。しかし、GAME2ではヴォレアスがリベンジに成功。今年初の勝利を飾った。今節の結果を受け、東京GBは6位に後退している。

ここまで15勝7敗で3位つけているジェイテクトSTINGS愛知と、4連勝で波に乗る日本製鉄堺ブレイザーズの対決は、両日ともにフルセットの激闘となった。GAME1は最終第5セットで終始、主導権を握ったSTINGS愛知が勝利。GAME2は粘り強く戦った日鉄堺BZに軍配が上がった。日鉄堺BZは、この勝利で順位を7位に上げている。

怒涛の21連勝で首位を走るサントリーサンバーズ大阪と、7勝13敗で7位につける東レアローズ静岡の対決。GAME1はサントリーが貫禄の強さを見せ、勝利をあげた。続くGANE2でも勝利したサントリーは、クラブ最多連勝記録タイの23連勝を飾った。なお、東レ静岡は8位に転落している。

現在、15連敗中と苦しい戦いが続くVC長野トライデンツは、広島サンダーズと対戦した。ホームで連敗をストップさせたいVC長野は外国籍選手を中心に食らいつくも、連日のストレート負け。一方、2連勝の広島THは5位に浮上している。

次戦の第13節は、『エムット presents SV.LEAGUE ALL STAR GAMES 2025-26 KOBE』直前の1月30日(金)と31日(土)に東京GB vs 広島THが、2月7日(土)と8日(日)にヴォレアス vs WD名古屋、VC長野 vs 東レ静岡、STINGS愛知 vs サントリー、日鉄堺BZ vs 大阪Bの4カードが行われる。
■大同生命SV.LEAGUE MEN 第12節 GAME1結果
東京グレートベアーズ 3-1 ヴォレアス北海道
(19-25、27-25、25-23、25-21)
VC長野トライデンツ 0-3 広島サンダーズ
(23-25、22-25、15-25)
ジェイテクトSTINGS愛知 3-2 日本製鉄堺ブレイザーズ
(25-20、21-25、25-18、21-25、15-3)
大阪ブルテオン 3-1 ウルフドッグス名古屋
(25-18、25-19、20-25、25-16)
サントリーサンバーズ大阪 3-1 東レアローズ静岡
(23-25、25-13、25-14、25-21)
■大同生命SV.LEAGUE MEN 第12節 GAME2結果
東京グレートベアーズ 2-3 ヴォレアス北海道
(18-25、25-19、22-25、25-13、11-15)
VC長野トライデンツ 0-3 広島サンダーズ
(19-25、19-25、24-26)
ジェイテクトSTINGS愛知 2-3 日本製鉄堺ブレイザーズ
(21-25、25-27、25-20、25-22、9-15)
大阪ブルテオン 3-1 ウルフドッグス名古屋
(25-16、25-23、19-25、25-13)
サントリーサンバーズ大阪 3-1 東レアローズ静岡
(25-19、25-18、25-27、26-24)




