大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)の第12節GAME1が24日(土)に行われ、Asue アリーナ大阪にて大阪ブルテオンとウルフドッグス名古屋が対戦した。
リーグ後半戦に突入した今節、大阪BとWD名古屋が今季初対戦を迎えた。ホームの大阪Bはここまで18勝4敗の2位。一方のWD名古屋は13勝9敗の4位につけているものの、現在4連敗中と苦しんでいる。
大阪Bはアウトサイドヒッター(OH)に富田将馬とミゲル・ロペス、ミドルブロッカー(MB)に西川馨太郎とエバデダン・ラリー、セッター(S)にアントワーヌ・ブリザール、オポジット(OP)に西田有志、リベロ(L)に山本智大をスタメンに起用。
対するWD名古屋はOHに水町泰杜とエイメン・ブゲラ、MBに佐藤駿一郎とノルベルト・フベル、Sに深津英臣、OPに宮浦健人、Lに渡辺俊介と市川健太をスタメンに起用した。
注目の第1セットは拮抗した入りに。大阪Bは硬軟織り交ぜたサーブや堅い守備で、12-7と前に出る。対するWD名古屋は相手のサーブ&ブロックに苦戦を強いられる。大きく流れが変わることなく迎えたセット終盤、大阪Bはブリザールのサービスエースやラリーのブロックで勢いを加速。25-18で第1セットを取った。
続く第2セット、WD名古屋はブゲラに代えてOHティモシー・カールをスタートから起用。カールは2025年12月に行われた第7節以来のリーグ戦出場となった。このセットは序盤、サーブから主導権を握る大阪Bが先行する。一方、WD名古屋も食らいつき、11-11で同点に追いつく。しかし、大阪Bはラリーのサーブからすかさず連続得点。中盤は大阪Bのペースで試合が進む。以降もブレイクを重ねた大阪Bはラリーのサービスエースで最後の1点を決め、第2セットを取り切った。
第3セット、2セットダウンで後がないWD名古屋は水町をOH山崎彰都に、佐藤をMB山﨑真裕に変更した。このセットはWD名古屋が一歩前に出る入りに。レセプションが安定し始めたWD名古屋はクイックでの得点も増え始め、11-7と点差を広げる。その後はサイドアウトが続く中、終盤にかけてWD名古屋がブレイク。流れそのままに第3セットを取り返した。
第4セットの序盤は、サーブの勢いを取り戻した大阪Bが5-1とリードする。一気に流れを奪われたWD名古屋は連携ミスによる失点もあり、どんどんと点差を広げられていく。主導権を握り続けた大阪Bは25-16の大差で第4セットを取り、セットカウント3-1で勝利を収めた。
相手を揺さぶるサーブや堅い守備から主導権を握った大阪Bが、ホームで連勝記録を伸ばす結果となった。次戦のGAME2は25日(日)に同じく大阪Bのホームで行われる。
■試合結果
大阪ブルテオン 3-1 ウルフドッグス名古屋
第1セット 25-18
第2セット 25-19
第3セット 20-25
第4セット 25-16




