24日(土)にコッパ・イタリア女子の準決勝が行われ、石川真佑が所属するノヴァーラはコネリアーノとアウェーで対戦した。
セリエAのレギュラーシーズン前半戦の上位8チームがトーナメント方式で争うコッパ・イタリア。2025年12月に行われたミラノとの準々決勝に勝利したノヴァーラは、準決勝にて大会6連覇中のコネリアーノと激突した。
石川がベンチスタートとなった第1セットは、互いに譲らず拮抗した入りとなった。しかし中盤、コネリアーノが16-13とリードする。その後、1点差まで詰め寄ったノヴァーラだったが、第1セットは25-23でコネリアーノが取り切った。
続く第2セットは序盤、コネリアーノが一歩前に出る。中盤、相手に連続得点を許し、突き放されたノヴァーラ。第2セットも落とし、後がない状況に追い込まれる。
第3セットは石川がスタートからコートに立った。このセットも序盤からコネリアーノが先行する。石川はなかなか調子が上がらず、8-13の場面でベンチに下がった。以降、食らいつきながらも前に出ることが出来なかったノヴァーラは第3セットも奪われ、ストレートで負けを喫した。
敗れたノヴァーラはコッパ・イタリアをベスト4で終えた。石川は第1、第2セットの終盤や第3セットの序盤で出場機会を得たが、調子が上がらず無得点に。一方、完勝を収めたコネリアーノは25日(日)23:00よりスカンディッチとの決勝に挑む。
■試合結果
ノヴァーラ 3-0 コネリアーノ
第1セット 25-23
第2セット 25-20
第3セット 25-21




