1日(水)、セリエA女子の第22節が行われ、女子日本代表のセッター関菜々巳が所属するブスト・アルシーツィオは、クーネオと対戦した。
ここまで7勝14敗のブスト・アルシーツィオは7勝14敗と勝率で並ぶクーネオとのアウェー戦に挑んだ。
第1セット、関はスタートからコートに立った。序盤からブロックポイントで勢い付いたブスト・アルシーツィオは終始、ペースを握ったまま25-10の大差で第1セットを取った。
続く第2セットは互いに点を取り合う入りとなったが、ブスト・アルシーツィオが11-7で抜け出すと、その後も流れを離すことなく試合が進む。25-18で第2セットを取ったブスト・アルシーツィオは勝利に王手をかけた。
第3セットは2セットダウンで後がない相手が粘り強さを見せ、拮抗した展開が続く。終盤まで一進一退の攻防となったが、20点以降に連続得点を決めたブスト・アルシーツィオが第3セットを取り切り、ストレート勝利を飾った。
ブスト・アルシーツィオは今節を終え、8勝14敗の7位となった。先発出場を果たした関は安定したトスワークだけでなく、サービスエース1本を決めるなどチームの勝利に貢献。ブスト・アルシーツィオは次戦、2月9日(月)1:00よりフィレンツェとホームで対戦する。
■試合結果
ブスト・アルシーツィオ 3-0 クーネオ
第1セット 25-10
第2セット 25-18
第3セット 25-21




