大同生命SV.LEAGUE WOMEN(SVリーグ女子)の第15節が7日(土)と8日(日)に行われた。
オールスターゲーム明け最初のリーグ戦。何と言っても注目は首位NECレッドロケッツ川崎と2位SAGA久光スプリングスの直接対決。どちらもフルセットの熱戦となった試合は、GAME1はNEC川崎、GAME2はSAGA久光が勝利し、首位攻防戦にふさわしい目が離せない戦いとなった。
その2チームを追う3位の大阪マーヴェラスは群馬グリーンウイングスとのアウェイゲームに臨むと、GAME1は相手を全く寄せ付けずストレートで勝利するも、GAME2は群馬の反撃にあいセットカウント1-3で敗戦。上位2チームとの差を詰めることはできなかった。
4位のヴィクトリーナ姫路は、デンソーエアリービーズ相手に、前節復帰したカミーラ・ミンガルディを中心にGAME1で3ポイント獲得したものの、GAME2は手痛い敗戦。1勝1敗で順位を一つ落とした。
その姫路に代わって4位に浮上したのは好調のPFUブルーキャッツ石川かほく。埼玉上尾メディックス相手にホームで3-1、3-0の2連勝で6ポイントを荒稼ぎした。
その2チームを追うのはクインシーズ刈谷。今季初対決となった岡山シーガルズ相手にこちらもホームでしっかりと2連勝を収め、勝ち星を増やしている。
8位の埼玉上尾、9位のデンソーとチャンピオンシップ進出圏内を争うKUROBEアクアフェアリーズだが、チーム体制を変更し中道瞳ヘッドコーチ代行が率いる東レアローズ静岡に2連敗。GAME2はフルセットまで持ち込んだものの、直近の7試合で1勝6敗とスランプに苦しんでいる。
また、11位のAstemoリヴァーレ茨城は最下位アランマーレ山形に2戦連続ストレート勝ち。チャンピオンシップ進出圏争いに何とか食らいついている。
次戦の第14節は2月14日(土)と15日(日)に、姫路vs東レ滋賀、群馬vsKUROBE、PFUvs刈谷、A山形vs大阪MV、NEC川崎vsデンソー、岡山vsAstemo、SAGA久光vs埼玉上尾の7カードが行われる。
■大同生命SV.LEAGUE WOMEN 第15節 GAME1結果
デンソーエアリービーズ 1-3 ヴィクトリーナ姫路
(21-25、34-32、20-25、22-25)
群馬グリーンウイングス 0-3 大阪マーヴェラス
(15-25、20-25、16-25)
PFUブルーキャッツ石川かほく 3-1 埼玉上尾メディックス
(23-25、25-20、25-23、25-18)
クインシーズ刈谷 3-0 岡山シーガルズ
(25-20、27-25、25-18)
Astemoリヴァーレ茨城 3-0 アランマーレ山形
(29-27、25-15、25-15)
KUROBEアクアフェアリーズ 0-3 東レアローズ滋賀
(19-25、19-25、19-25)
SAGA久光スプリングス 2-3 NECレッドロケッツ川崎
(20-25、25-18、25-22、22-25、12-15)
■大同生命SV.LEAGUE WOMEN 第15節 GAME2結果
デンソーエアリービーズ 3-1 ヴィクトリーナ姫路
(25-18、25-20、23-25、25-22)
群馬グリーンウイングス 3-1 大阪マーヴェラス
(25-15、22-25、25-16、25-21)
PFUブルーキャッツ石川かほく 3-0 埼玉上尾メディックス
(25-19、25-18、25-20)
クインシーズ刈谷 3-1 岡山シーガルズ
(25-18、23-25、25-16、25-12)
Astemoリヴァーレ茨城 3-0 アランマーレ山形
(25-21、25-22、25-16)
KUROBEアクアフェアリーズ 2-3 東レアローズ滋賀
(25-19、19-25、20-25、25-21、8-15)
SAGA久光スプリングス 3-2 NECレッドロケッツ川崎
(26-28、25-20、19-25、25-22、15-8)




