[写真]=Lega Pallavolo Femminile

 12日(木)にセリエA女子の第24節が行われ、石川真佑が所属するノヴァーラはマチェラータと対戦した。

 直近のリーグ戦で3連勝中の5位ノヴァーラ。4連敗中と苦しむ11位のマチェラータのホームアリーナ、パラ・フォンテスコデッラへと乗り込んだ。

 前節のミラノ戦でMVPを獲得した石川はこの試合でもスタメンで起用されると、クロスへの強烈なスパイクでチームのファーストポイントを奪うと、その後も攻守にわたって奮闘。第1セットは20-20のスコアで終盤へと進むが、勝負どころで強さを発揮したノヴァーラが22-25でセットを先取する。

  続く第2セットは壮絶な戦いに。デュースへと突入すると、互いに譲らない展開が続きついにスコアは30点台へ。それでも最後は相手のアタックがアウトになり、31-33でノヴァーラがセットを連取する。

 そして迎えた第3セットは、中盤にノヴァーラが抜け出すと、そのままマチェラータを寄せ付けず。石川も要所で得点を奪い、16-25でセットを奪いストレート勝ちを決めた。

 フル出場の石川はブロック1本を含む16得点の活躍。アタック決定率も54%と高い数字を残し、2試合連続でMVPに選出された。

 4位のキエリがモンヴィーゾに敗れたため4連勝のノヴァーラはこれで4位に浮上。次戦は16日(月)2時から13位クーネオとのホームゲームに臨む。

■試合結果
マチェラータ 0-3 ノヴァーラ
第1セット 22-25
第2セット 31-33
第3セット 16-25