[写真]=Lega Pallavolo

 26日(木)にセリエA男子の第22節が行われ、大塚達宣とマサジェディ翔蓮が所属する7位のミラノはレギュラーシーズン最終節でクーネオとホームで対戦した。

 2月にケガから復帰した大塚。復帰以降のは途中出場が続き、CEVチャレンジカップで本格復帰していた中、リーグ戦でもスターティングメンバーへと復帰した。

 その第1セット、ミラノは序盤から主導権を握り、大塚もスパイクで得点を重ねる。攻守にわたり安定した戦いを見せ、25-12でセットを先取した。

 続く第2セットも大塚は先発出場。強烈なサーブでチャンスを演出し、バックアタックを決めるなど存在感を発揮する。クーネオも粘りを見せたが、最後は大塚のサービスエースで締め、25-21で連取した。

 第3セットは後のないクーネオが食い下がるも、ミラノが主導権を譲らず25-18で取り切り、ストレート勝利を収めた。

 大塚はアタック15得点、サービスエース1得点の計16得点をマーク。観客が選ぶ試合のMVPにも選出される活躍を見せた。なお、マサジェディは出場しなかった。

 この試合を前にレギュラーシーズンを7位で終えることが決まっていたミラノ。プレーオフの初戦では2位のヴェローナと対戦。アウェーで行われる1stレグは3月2日(月)1時から行われる。

■試合結果
ミラノ 0-3 クーネオ
第1セット 25-12
第2セット 25-21
第3セット 25-18