26日(木)、V.LEAGUE WOMEN(Vリーグ女子)のカノアラウレアーズ福岡は、大西風歌(25)が今シーズン限りで現役を引退することをクラブ公式サイトで発表した。
大西は高知県出身のセッターで、高知中央高校卒業後、帝塚山大学に進学。その後、2023-24シーズンからカノアに入団し、2024-25シーズンにはキャプテンを務めた。今シーズンはここまで24試合にベンチ入りをしており、8得点を挙げている。
クラブは大西について「プレー面では、持ち前のコントロール力と思い切りの良さで流れを生み出し、コートに立てば空気を変える力を発揮してきました。一球に懸ける強い想いと、最後まで諦めない姿勢は、仲間に勇気を与え、観る人の心を動かしてきました」とコメントし、「前年度のキャプテンを経て、カノアの顔として立ち続けた3年間の歩みは、カノアラウレアーズ福岡の歴史の中で、大きな意味をもたらしました」とこれまでの歩みについても語った。
今回現役引退を発表した大西はクラブを通じてコメントを発表しているほか、チームの監督を務める高松卓也氏もコメントを寄せている。
◼︎大西風歌 コメント
「今シーズンをもってカノアラウレアズ福岡を退団し、現役を引退することを決断しました。バレー人生楽しい事ばかりじゃなかったけど、カノアに来たこと、バレーを始めたこと全く後悔ないです!カノアに来て3年間、沢山のスポンサーの方々をはじめ、ファンの皆様、チームメイトのおかげでここまでこれました。出会ってくれた全ての方に本当に感謝しています。これからプレーオフに向けてまだまだ大事な試合が続くので、あと少し今まで通り応援で力を貸してくれると嬉しいです!!後悔ないように最後まで全力で頑張ります!3年間ありがとうございました!!」
■高松卓也監督 コメント
「現役生活お疲れ様でした。昨年のキャプテンという事もあり色々相談に乗ってくれてありがとう。セッターとして今年は三宅選手の出場機会が増える中、1日もサボる事なく自主練習や自主トレに励む姿は尊敬の気持ちを覚えました。また出場した際には安定したセットアップ、粘り強いディフェンスでチームを支えてくれました。引退するのはとても寂しいですがこれからもカノアラウレアーズを応援して下さい。我々も大西選手の道を応援したいとおもいます。今までありがとう」




