大同生命SV.LEAGUE WOMEN(SVリーグ女子)の第17節が2月28日(土)と3月1日(日)に行われた。
ここまで25勝7敗の2位につけるSAGA久光スプリングスは、6勝26敗で12位の東レアローズ滋賀とアウェーで対戦した。結果は、安定した試合運びを見せたSAGA久光の連日ストレート勝利。この結果をもってSAGA久光はチャンピオンシップ(CS)進出を決めた。

前節を終え、14勝18敗で10位のAstemoリヴァーレ茨城と、21勝11敗で4位のPFUブルーキャッツ石川かほくが対戦。GAME1ではフルセットの激闘が繰り広げられた。最終第5セット、中盤の4連続得点で抜け出したPFUは勢いそのまま、この試合に勝利。続くGAME2も制したPFUはアウェーで2連勝を収めた。

CS進出圏内まであと一歩の9位につけているデンソーエアリービーズは、岡山シーガルズとのアウェーゲームを戦った。GAME1はデンソーがセットカウント3-1で勝利。オポジットのロザマリア・モンチベレルがチーム最多の36得点を挙げる大活躍を見せた。GAME2でも白星を挙げたデンソーは今節を終え、CS進出圏内の8位に浮上している。

埼玉上尾メディックスは休養週を挟み、2週間ぶりのリーグ戦に挑んだ。対戦相手は現在3位の大阪マーヴェラスだ。GAME1、埼玉上尾は両サイドを中心に攻撃を組み立て奮闘したが、ストレート負け。GAME2でも敗戦した埼玉上尾はCS進出圏外の9位に転落している。

先週、一番乗りでチャンシップ進出を決めたNECレッドロケッツ川崎は、群馬グリーンウイングスをホームに迎えた。GAME1は、アウトサイドヒッターのジョバンナ・ミラナ・デイがチーム最多の17得点をマーク。チームをストレート勝利に導いた。GAME2も白星で飾ったNEC川崎は6連勝目を挙げた。

そのほか、クインシーズ刈谷はKUROBEアクアフェアリーズを相手にホームで2連勝、ヴィクトリーナ姫路はアウェーながらアランマーレ山形に連日のストレート勝利を収めた。
次戦の第18節は3月7日(土)と8日(日)に行われ、デンソー vs A山形、PFU vs NEC川崎、刈谷 vs 大阪MV、Astemo vs SAGA久光、KUROBE vs 埼玉上尾、姫路 vs 岡山、東レ滋賀 vs 群馬の7カードが行われる。
■大同生命SV.LEAGUE WOMEN 第17節 GAME1結果
クインシーズ刈谷 3-1 KUROBEアクアフェアリーズ
(25-21、22-25、25-22、25-18)
アランマーレ山形 0-3 ヴィクトリーナ姫路
(20-25、22-25、15-25)
Astemoリヴァーレ茨城 2-3 PFUブルーキャッツ石川かほく
(25-15、19-25、20-25、25-20、11-15)
NECレッドロケッツ川崎 3-0 群馬グリーンウイングス
(25-22、25-17、27-25)
大阪マーヴェラス 3-0 埼玉上尾メディックス
(25-20、25-21、25-15)
岡山シーガルズ 1-3 デンソーエアリービーズ
(25-19、22-25、18-25、19-25)
東レアローズ滋賀 0-3 SAGA久光スプリングス
(22-25、14-25、21-25)
■大同生命SV.LEAGUE WOMEN 第17節 GAME2結果
クインシーズ刈谷 3-0 KUROBEアクアフェアリーズ
(26-24、25-19、25-20)
アランマーレ山形 0-3 ヴィクトリーナ姫路
(24-26、12-25、20-25)
Astemoリヴァーレ茨城 1-3 PFUブルーキャッツ石川かほく
(25-27、20-25、31-29、14-25)
NECレッドロケッツ川崎 3-1 群馬グリーンウイングス
(25-21、21-25、25-20、25-20)
大阪マーヴェラス 3-0 埼玉上尾メディックス
(25-15、25-19、25-21)
岡山シーガルズ 1-3 デンソーエアリービーズ
(22-25、25-20、24-26、22-25)
東レアローズ滋賀 0-3 SAGA久光スプリングス
(18-25、21-25、21-25)




