国際バレーボール連盟(FIVB)は5日、FIVBバレーボール世界選手権の大会名称を変更することを発表した。
日本では「世界バレー」の名称で親しまれてきた世界選手権。1949年からとバレーボールの国際大会で最も歴史が古い。2025年大会からはそれまでの4年に一度から隔年開催となり、主要な国際大会の中では最も多い32カ国が出場する。
その世界選手権の名称が2027年からFIVBバレーボール・ワールドカップに変更される。FIVBは変更の理由を「バレーボールの地位を強化するものであり、他の複数の競技における最高峰の大会名称と一致させることで、選手やファン双方に認知と理解をもたらすもの」と伝えている。
これまでも世界選手権とは別にワールドカップという名の大会が開催され、1977年以降は12回連続で日本で行われていたが、世界選手権やオリンピックよりも格が劣るとされており、2023年大会はパリオリンピック予選を兼ねた大会として行われていた。
なお、新生ワールドカップの次回大会は2027年。男子がポーランド、女子がアメリカとカナダで行われる。




