8日(日)、大同生命SV.LEAGUE WOMEN(SVリーグ女子)のPFUブルーキャッツ石川かほくが、同日にとり野菜みそ BLUECATS ARENAで行われたSVリーグ女子第18節GAME2のNECレッドロケッツ川崎戦で、クラブ史上最多入場者数となる2259人が来場をしたことを発表した。
今シーズンのSVリーグ女子でチャンピオンシップ圏内の5位と好調を維持するPFU。第18節ではリーグ首位のNEC川崎をホームに迎えると、GAME1ではフルセットの戦いの末に勝利。GAME2ではセットカウント1-3で敗れたが、クラブ史上最多の入場者数を記録した。
当日は、クラブスポンサーのサンリーグループと共に「BLUECATS応援フェス」を企画。特大サイズのかほく市マスコットキャラクター「にゃんたろう」の中で飛んだり跳ねたりして遊べる「にゃんたろうのふわふわドーム」や、パトカーやショベルカーなどに乗車できる「はたらく車体験」など、子どもにも楽しめるイベントを多く実施した。
これらの企画もあり、家族連れを中心に多くの来場者が訪れ、試合開始前から長い入場列ができるなど、ホーム「とり野菜みそ BLUECATS ARENA」はこれまでにない熱気に包まれた。試合中は観客席から大きな声援が送られ、選手たちのプレーに合わせて会場全体が一体となる満員のアリーナとなったようだ。
PFUは、大同生命SV.LEAGUE WOMENの中でホームタウン最小人口となる約36000人のかほく市を拠点としながら、石川県内の各地域を“つなぐ”地域に根ざしたプロスポーツクラブ。150を超える企業や団体と共創しながら、能登半島地震復興支援プロジェクト「がんばろう能登 がんばろう石川」の活動やホームタウン「かほく市」をはじめとした学校訪問、バレーボール教室、地域イベントへの参加など、地域との交流活動を継続して行ってきた。
また、ホームゲームでは「家族連れでも楽しめるアリーナづくり」をテーマに、音響連動のペンライトを活用した「音と光の演出」や地域の飲食を楽しめる「青ネコグルメ」、子どもが遊べるエリア「ちびっこプレイタイム」、ハーフタイムイベント、体験型コンテンツ、ファン参加型企画などを実施。バレーボール観戦にとどまらない多様な“アリーナ体験”を提供することで、幅広い世代が来場した。
こうした地域との関わりやファンとの交流の積み重ねが、今回のクラブ史上最多入場者数の記録につながった。
PFUの蓮池学代表は次のようにコメントしている。
「日頃からPFUブルーキャッツ石川かほくに温かいご声援をありがとうございます。今回、クラブ史上最多となる『2,259』名の方にアリーナへ足を運んでいただき、選手・スタッフ一同大変嬉しく思っています。会場で生まれた一体感のある声援は、選手たちにとって大きな力となりました。ブルーキャッツは、地域に必要とされるプロバレーボールクラブとして、地域とともに歩むクラブでありたいと考えています。そのためには、ホームアリーナを、スポーツを通じて人がつながり交流が生まれる地域の拠点として育てていくことも、私たちの大切な役割の一つです。今後もより多くの皆さまにアリーナへ足を運んでいただき、プロスポーツが持つ、『勇気と感動』をお届けできるよう、クラブのミッション『常識をひっかく挑戦』に通ずる、スポーツを通じた地域活性化と新たな観戦価値の創出を目指し、挑戦を続けてまいります」




