セリエA女子のミラノは30日、日本代表アウトサイドヒッターの佐藤淑乃(24)が2026-27シーズンから加入することを発表した。クラブ公式サイトが伝えている。
ミラノは、今シーズンのセリエA女子でレギュラーシーズン3位の好成績を収め、プレーオフでは決勝に進出している強豪チーム。2024-25シーズンには日本代表リベロの福留慧美もプレーしていた。
加入が決まった佐藤は2023年にNEC川崎に内定。2024-25シーズンはルーキーながらSVリーグで日本人選手最多得点をマークし、最優秀新人賞とベストアウトサイドヒッターを受賞すると、2025年は日本代表でも中心メンバーとして活躍。今シーズンもSVリーグ女子のレギュラーシーズン40試合にベンチ入りしここまで633得点と、エースとしてチームのレギュラーシーズン優勝に貢献している。
30日にNEC川崎から2025-25シーズン限りでの退団とミラノ加入が発表されていたが、ミラノも正式に佐藤加入を発表。佐藤のコメントも伝えている。
「ヨーロッパでプレーするという挑戦に臨めることをとてもうれしく思っています。これは私のバレーボール選手としてのキャリアにおける目標の一つでした。ミラノの一員としてこの経験を積めることにワクワクしています。これからも成長し続けられるよう全力を尽くします。皆様の応援に感謝しています。プレーするのが待ちきれません」




