2日(木)、V.LEAGUE WOMEN(Vリーグ女子)のヴィアティン三重は、セッターの長田詩夏(27)が2025-26シーズンをもって退団することを発表した。クラブ公式サイトが伝えている。

 兵庫県出身の長田は神戸親和女子大学を卒業後、2021年にV三重へ入団。在籍5季目の今シーズンはチームの副キャプテンを務め、Vリーグ女子のレギュラーシーズン全28試合でベンチ入りした。

 長田はクラブを通してコメントしている。

「いつも温かいご声援をありがとうございます。この度、今シーズンをもってヴィアティン三重を退団する決断をいたしました。スポンサー企業の皆様、ヴィア女を大好きでいてくださるファミリエの皆様、そしてヴィアティンファミリーであるスタッフの皆様、入団してからの5年間、皆様のおかげで素晴らしい舞台に立ち、ヴィアティン三重のエンブレムを背負ってプレーできたことを、本当に嬉しく思うとともに、心から感謝しています。正直、何からみなさんにお伝えしたらいいのか、ここでは書ききれないほどめちゃくちゃ濃い時間を過ごさせてもらいました。辛いこと楽しいこと、そのひとつひとつの経験が人としてもバレーボーラーとしても大きく成長できた、その実感があったからこそ今回の決断に至りました」

「ファンクラブやSNSを一から立ち上げ、ファンが0人の状態からスタートした日々を思い返すと、今こうして多くの方にチームを知ってもらい愛されていること、我らが中勢ゴムのみなさんがこの環境を理解し、協力し、いちファンとしてどこまでも応援に駆けつけてくださること、このたくさんの応援に包まれている状況がバレーボールやっててよかったなと改めて感じる瞬間でした。また、こんな私のことをたくさんお世話してくれた先輩方、ほんまに同期?みたいな距離感が心地よかった同期達、そして生意気ながらも心強い後輩たちと一緒に大好きなバレーができたこと、ありがとう!!!!!!の気持ちでいっぱいです。これからもこの経験を胸に、さらなる成長を目指して精進してまいります。今後とも応援していただけたら嬉しいです。本当にありがとうございました」

この記事を書いたのは

VOLLEYBALL KING 編集部

国内外の最新ニュースや注目選手の特集、バレーボールをより楽しめるバレーボール情報・ニュースサイト『VOLLEYBALLKING(バレーボールキング)』編集部です!

VOLLEYBALL KING 編集部 の記事をもっと見る