5日(日)にセリエA男子プレーオフ5位決定戦の準々決勝第1戦が行われ、大塚達宣とマサジェディ翔蓮が所属するミラノと垂水優芽が所属するチステルナが、ミラノのホームであるアリアンツ・クラウドで対戦した。
レギュラーシーズン(RS)を終えプレーオフの戦いへと入っているセリエA。 RS7位のミラノはプレーオフの準々決勝に進み、RS2位のヴェローナと対戦するも1勝3敗で敗れ、5位決定戦へと回っている。
その5位決定戦には、プレーオフの準々決勝で敗退したトレンティーノ(RS3位)、モデナ(RS4位)、ミラノ、モンツァ(RS8位)に加え、RS9位のパドヴァ、RS10位のチステルナ、RS11位のクーネオが参加。プレーオフの準々決勝で敗退した4チームの内、RSの成績が最も良かったトレンティーノは5位決定戦の準決勝に自動で進出し、他の6チームは2戦先勝方式のトーナメントで争い、勝利した3チームがトレンティーノの待つ準決勝へと進む。
この試合では日本人選手のうち大塚と垂水がスタメン起用され、マサジェディがベンチ外。第1セットはミラノがリードを奪う入りに。一時、同点となる場面もあったが中盤以降に再び抜け出したミラノ。徐々に点差を広げていき、25-19で第1セットを取る。
続く第2セットの序盤はミラノが一歩前に出るも、拮抗した展開となる。このセットも中盤からリードを広げていったミラノは、勢いそのまま第2セットを取り切る。
第3セットは入りからミラノが一気にリードする。終始主導権を握ったミラノは25-14の大差で第3セットを取り、ストレート勝利を飾った。
先発出場の大塚はブロック1本、サービスエース4本を含むチーム2位の13得点を挙げ、観客が選ぶMVPも獲得した。一方、同じく先発出場した垂水はブロック1本を含むチーム2位の7得点を挙げたが、チームの勝利には繋がらなかった。
次戦の第2戦は9日(木)4:30にチステルナのホームで行われる。
■試合結果
ミラノ 3-0 チステルナ
第1セット 25-19
第2セット 25-19
第3セット 25-14




