[写真]=坂口功将 ※写真は2024年12月12日撮影

 12日(日)、2025-26シーズン V.LEAGUE MEN(Vリーグ男子)プレーオフのファイナルが行われ、クボタスピアーズ大阪がVリーグの年間王者に輝いた。それに伴い、2025-26シーズンの年間最終順位と個人賞も決定した。

 今シーズンのVリーグ男子には東地区と西地区合わせて18チームが所属。東西各9チームに分かれ行われてレギュラーシーズン(RS)を戦い、東地区1位の北海道イエロースターズと2位のレーヴィス栃木、西地区1位のクボタと2位のヴィアティン三重がプレーオフに進出した。

 セミファイナルではR栃木 vs クボタ、北海道YS vs V三重が対戦。それぞれに勝利してファイナルに駒を進めたのはクボタと北海道YS。決勝ではクボタがストレート勝利を収め年間最終王者の座に輝いた。

 プレーオフのセミファイナルで敗戦したクラブの順位決定戦は行われないため、年間最終順位はRSの結果により決定している。

 また個人賞については、すでに発表されていた個人技術成績部門に加え、全ての受賞者が決定した。クボタのセッターの小磯智紀はプレーオフMVPと、RSベスト6の二冠を達成。また、フラーゴラッド鹿児島のアウトサイドヒッター迫田郭志はトップスコアラー(最多得点)とレギュラーシーズンMVP、RSベスト6の3冠に輝いた。

 年間最終順位と個人賞は以下の通り。

■2025-26 V.LEAGUE MEN 年間最終順位

1位 クボタスピアーズ大阪
2位 北海道イエロースターズ
3位 レーヴィス栃木
4位 ヴィアティン三重
5位 フラーゴラッド鹿児島
6位 富士通カワサキレッドスピリッツ
7位 アイシンティルマーレ碧南
8位 つくばユナイテッドSun GAIA
9位 埼玉アザレア
10位 きんでんトリニティーブリッツ
11位 奈良ドリーマーズ
12位 長野GaRons
13位 トヨタサンホークス愛知
14位 近畿クラブスフィーダ
15位 千葉ドット
16位 東京ヴェルディ
17位 大同特殊鋼知多レッドスタ―
18位 TM東京スパークル

■2025-26 V.LEAGUE MEN リーダーズ表彰・個人表彰

▼シーズン優勝ヘッドコーチ賞
上杉徹(クボタスピアーズ大阪)/初受賞
▼プレーオフMVP
小磯智紀(クボタスピアーズ大阪)/初受賞
▼トップスコアラー(最多得点)
迫田郭志(フラーゴラッド鹿児島)/初受賞
▼トップスパイカー(アタック決定率)
加藤亞夢(クボタスピアーズ大阪)/初受賞
▼トップサーバー(サーブ効果率)
岡本知也(富士通カワサキレッドスピリッツ)/初受賞
▼トップブロッカー(セット当たりブロック決定本数)
中谷薫( 北海道イエロースタ―ズ)/初受賞
▼トップサーブレシーバー(サーブレシーブ成功率)
髙附雄大郎(レーヴィス栃木)/初受賞
▼レギュラーシーズンMVP
迫田郭志(フラーゴラッド鹿児島)/初受賞
▼レギュラーシーズンベスト6
長友優磨(フラーゴラッド鹿児島)/2年連続2回目
迫田郭志(フラーゴラッド鹿児島)/初受賞
ヨナス・クヴァーレン(クボタスピアーズ大阪)/初受賞
中谷薫(北海道イエロースターズ)/2年連続2回目
近藤公輝(大同特殊鋼知多レッドスター)/初受賞
小磯 智紀(クボタスピアーズ大阪)/初受賞
▼レギュラーシーズンベストリベロ
髙附雄大郎(レーヴィス栃木)/初受賞
▼最優秀新人賞
中田亮( 奈良ドリーマーズ)
▼最優秀フェアプレー賞
該当者なし
▼MIP賞
長友優磨(フラーゴラッド鹿児島)/初受賞
▼最優秀育成クラブ賞
北海道イエロースターズ/初受賞
▼最優秀社会連携クラブ賞
ヴィアティン三重/初受賞
▼特別表彰
アイシンティルマーレ碧南/トップチームは男子のみでありながら、U15においては女子チームの育成にも積極的に取り組み、その活動実績が最優秀育成クラブ賞に匹敵する水準であるため。
▼功労者表彰
山本道彦(富士通カワサキレッドスピリッツ))/長年にわたりチーム指導に尽力し、リーグ優勝5回および4連覇を達成。さらに理事としてリーグ運営にも貢献し、競技力向上とリーグ発展に大きく寄与した。