V.LEAGUE WOMEN(Vリーグ女子)のリガーレ仙台は13日(水)、セッターの岡部美優(27)、オポジットの浮ケ谷夏未(23)と松山妃菜(24)が移籍加入、新監督に鈴木輝氏が就任することを発表した。クラブ公式サイトが伝えている。

 群馬県出身の岡部は順天堂大学を卒業後、千葉エンゼルクロスへ入団。3シーズン在籍した後、2024年にヴィアティン三重へ移籍した。今シーズンは、Vリーグ女子のレギュラーシーズン(RS)全28試合にベンチ入り、合計38得点を挙げている。2026年3月にV三重からの退団が発表された。

 浮ケ谷は日本女子体育大学を卒業後、2025年にV三重へ入団。今シーズンはVリーグ女子のRS全28試合でベンチ入りし、合計437得点を記録。最優秀新人賞も受賞した。2026年4月にV三重からの退団が発表された。

 松山は千里金蘭大学を卒業後、2024年に広島オイラーズへ入団。今シーズンの広島はレギュラーシーズンを10位で終え、プレーオフ進出は叶わなかったものの、松山自身はレギュラーシーズンのベスト6を受賞した。広島が2026年3月末をもって活動終了した中、今回の移籍加入が発表された。

 新監督の鈴木氏は静岡県出身で、国際武道大学を卒業後は2014年~2020年にかけて広島のコーチ、2020年~今シーズンにかけて広島の監督を務めていた。松山同様、広島が2026年3月末をもって活動終了した中で、新たに仙台で指揮を執ることとなった。

 3選手と鈴木新監督はクラブを通してコメントしている。

⬛︎岡部美優

「この度、リガーレ仙台に入団させていただくことになりました。新たな環境でバレーボールを続けられることに感謝しています。これまでの経験を活かし、チームの勝利に貢献できるよう頑張ります。応援よろしくお願いいたします」

⬛︎浮ケ谷夏未

「この度、リガーレ仙台に入団させていただくことになりました。浮ヶ谷夏未です。新たな場所で、また大好きなバレーボールができることに感謝し、日々頑張ります!!リガーレ仙台に貢献できるよう頑張りますので、よろしくお願いいたします!!」

⬛︎松山妃菜

「この度、リガーレ仙台に入団することになりました。松山妃菜です。新しい環境になりますが、初心に戻り、チームの勝利に貢献できるよう、全力で取り組みたいと思います!また見たい!応援したい!と思ってもらえるような試合をお見せできるように頑張ります!よろしくお願い致します」

⬛︎鈴木輝新監督

「この度リガーレ仙台の監督に就任する事になりました。鈴木 輝です。まずは就任するにあたり、リガーレ仙台の皆様、ご支援、ご協力をして頂いてる全ての方、これまでチームを支えてくれている皆様に感謝申し上げます。これまでの経験を活かし、選手が能力を最大限に発揮出来る環境を作り、試合を観に来てくださる方がまた応援に来たい、試合を観に行きたいと思ってもらえるようなチーム作り、誰からも愛されるチームを目指していきます。これまで同様に皆様のご協力、ご支援を賜りますよう、どうぞ宜しくお願い致します」