17日(金)、V.LEAGUE WOMEN(Vリーグ女子)のリガーレ仙台は、オポジットの加藤彩夏(31)とリベロの田島梨絵(25)の退団、田中千代美監督の退任をクラブ公式サイトで発表した。
今シーズンのVリーグ女子を10勝18敗の年間最終順位8位で終えた仙台。来シーズンはSV.LEAGUE GROWTH(SVグロース)に参戦することが決まっている。
退団が決まった加藤は下北沢成徳高校、松蔭大学を卒業後、ブレス浜松に入団。その後、2021年に仙台に入団すると、2024-25シーズンからはチームのキャプテンを務め、今シーズンはVリーグ女子26試合でベンチ入りし、86点を獲得した。
田島は誠信高校、中京大学を経て、2023年に仙台に入団。今季はVリーグ女子28試合でベンチ入りしていた。
田中氏は1990年に現役を引退。1992年より実業団チームの監督を経て、2024年に仙台の監督に就任していた。
3名はクラブを通じてコメントしている。
■加藤彩夏
「今シーズンをもって、リガーレ仙台を退団することを決断しました。このタイミングでのご報告となってしまったこと、大変申し訳ございません。ただ、悩みに悩んだ末の決断ですのでご理解いただけますと幸いです。私は周りの方々に恵まれ、ここには書ききれないほど多くの方々から温かいご支援や応援を頂きました。その優しさで溢れている中でプレーすることができて本当に幸せでしたしとても感謝しております。また、現在のスタッフや選手への感謝はもちろんですが、移籍選手として受け入れてくださったおかげで今の私があるので、入団当時のスタッフや選手にも感謝を伝えたいです。今後の人生がどうなるか私にもわかりませんが、自分の直感と人との繋がりを大切にして過ごしていきます!本当にありがとうございました!」
■田島梨絵
「この度リガーレ仙台を退団することを決断しました。これまでどんな時も温かく、そして熱い応援で背中を押してくださったファンの皆様、本当にありがとうございました。リガーレ仙台で過ごした3年間は、たくさんの経験と学びを得ることができ、選手としても人としても大きく成長できた時間でした。これからもここで得たすべてを胸に、さらなる成長を目指して精進してまいります。これからも応援していただけたら嬉しいです。本当にありがとうございました!」
■田中千代美監督
「4月30日をもってリガーレ仙台の監督を退任いたすことになりました。いつも温かく力強い応援を届けてくださったファンの皆さま、支えてくださった関係各社の皆さま、そして仙台市の皆さまに心から感謝いたします。2026-27シーズンのリガーレ仙台は、SVGという新たなステージでの挑戦へ踏み出します。これからのリガーレ仙台がさらに大きく飛躍し、仙台の街とともに輝き続けることを心から願っております。これまで本当にありがとうございました」




