大同生命SV.LEAGUE WOMEN(SVリーグ女子)の第3節GAME2が31日(土)に行われ、Asueアリーナ大阪にて大阪マーヴェラスとアランマーレ秋田庄内が対戦した。
東地区のA秋田庄内と西地区の大阪MVによる交流戦。30日(金)に行われたGAME1ではフルセットの末、ホームの大阪MVが勝利を飾っている。
続くGAME2、大阪MVはアウトサイドヒッター(OH)に田中瑞稀と福村心優美、ミドルブロッカー(MB)に青柳京古と成瀬ももか、セッター(S)に塩出仁美、オポジット(OP)にドイツ出身のハンナ・オルトマン、リベロ(L)に目黒優佳をスタメン起用。GAME1のスタメンから全ポジションのメンバーを変更した。
対するA秋田庄内はOHに徳永優奈と有村涼美、MBに川釣奈津とタイ出身のウィモンラット・タナパン、Sに加地春花、OPにモルドバ出身のアリョーナ・マルティニーク、Lに田中麻帆をスタメン起用。GAME1からMB大元朱菜を川釣に、S閑田千尋を加地に、L森田茉莉を田中に変更している。
第1セットの序盤は一進一退の攻防に。その後、タナパンの2連続サービスエースでA秋田庄内が前に出るも、大阪MVがすかさず反撃し同点とする。20点以降も互いに譲らない展開が続く中、最後はオルトマンのサービスエースで大阪MVが第1セットを取り切った。
続く第2セットは出だしこそ大阪MVが先行したものの、A秋田庄内が4連続得点で逆転して以降は競った展開が繰り広げられる。中盤、トランジションから得点を重ねた大阪MVが15-10とリード。劣勢のA秋田庄内は、徳永に代えてスペイン出身のOHマリア・プリシラ・シュレーゲル・モセギを投入する。一時は1点差まで迫られた大阪MVだったが、終盤にかけて再び相手を突き放し、第2セットを制した。
第3セット、2セットダウンで後がないA秋田庄内はSに閑田、OPに中国出身の杜秋爽、徳永に代わってシュレーゲル・モセギをスタートから起用した。このセットは互いにブレイクを取り合う入りとなる。その後、大阪MVが20-17で抜け出し、一気にセットを取り切るかに思えたが、意地を見せたA秋田庄内が21-20で逆転。競った展開の末、デュースにもつれ込む。結果、ホームの応援を力に変えた大阪MVが第3セットを取り、ストレート勝利を飾った。
粘り強いディフェンスから硬軟織り交ぜた攻撃で得点を重ねた大阪MVが快勝を収めた。ホームで2連勝を飾った大阪MVは次戦、11月7日(土)13:05よりベイコム総合体育館でSAGA久光スプリングスとのホーム戦に挑む、一方のA秋田庄内は、同日の14:05より東急ドレッセとどろきアリーナでNECレッドロケッツ川崎とアウェーで戦う。
■試合結果
大阪マーヴェラス 3-0 アランマーレ秋田庄内
第1セット 25-23
第2セット 25-20
第3セット 27-25




