バレーボールキング SVリーグ SVリーグ男子 SVリーグ男子 最高到達点ランキングTOP10 ~日本人選手編~ SVリーグ男子 2025.03.14 12:05 SVリーグ男子 最高到達点ランキングTOP10 ~日本人選手編~ SHARE この記事の画像をもっと見る(全7枚) [写真]=坂口功将 INDEX第10位:安原大(351cm/190cm/MB/VC長野トライデンツ)第6位タイ:都築仁(352cm/194cm/OP/ジェイテクトSTINGS愛知)第6位タイ:松本慶彦(352cm/193cm/MB/日本製鉄堺ブレイザーズ)第6位タイ:新井雄大(352cm/188cm/OH/広島サンダーズ)第6位タイ:上村琉乃介(352cm/186cm/OP/日本製鉄堺ブレイザーズ)第2位タイ:上條レイモンド(355cm/195cm/MB/東レアローズ静岡)第2位タイ:安永拓弥(355cm/194cm/MB/広島サンダーズ)第2位タイ:西本圭吾(355cm/189cm/MB/東レアローズ静岡)第2位タイ:デアルマス・アライン(355cm/189cm/OH/サントリーサンバーズ大阪)第1位:髙橋健太郎(361cm/202cm/MB/ジェイテクトSTINGS愛知) 第6位タイ:松本慶彦(352cm/193cm/MB/日本製鉄堺ブレイザーズ) 352cmで並ぶ2人目が松本慶彦だ。 SVリーグのレジェンドと呼べるMBで、1月に44歳の誕生日を迎えた。 松本の全盛期の最高到達点は358cmで、その数値は当時の日本代表のトップの数字だった。 昨季まではスタメンとして活躍し、滞空力を活かしたコースの打ちわけが的確なクイックが強みだった。 今季からは選手とコーチを兼任していて、新たな可能性を広げている。 Next Page第6位タイ:新井雄大 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10