[写真]=Volleyball World

 男子バレーボール日本代表は13日(金)、ネーションズリーグ2025男子の予選ラウンドで男子セルビア代表と対戦し、セットカウント3-0(25-20、25-23、26-24)で勝利を収めた。

 ミドルブロッカーとして先発したエバデダン・ラリーは、チーム最多の3ブロックポイントを含む9得点と躍動。試合後にはU-NEXTのインタビューで試合を振り返った。

 要所で光ったブロックについては、「スタッフの方がデータを作ってくれて、そこに対してしっかりアプローチできたことがまずうれしく思います」と、準備段階からのチームの連携を勝因のひとつに挙げた。 

 また、中々ブロックポイントを奪えず敗れた12日(木)の男子ポーランド代表戦からチーム全体のブロックが変化。解説の山村宏太さんからその点について問われると、「昨日は間に打たれるケースが多いという話でそこに対してアプローチしたんですけど、あんまりうまくはまらず悔しさが残っていた」とし、「今日はしっかり間をあけて1枚1枚の幅を広くして、それがうまくはまったことが今日の結果につながったのかな」と振り返った。

 一方で相手のミドルブロッカーの攻撃に対してのブロックが今後の課題になるのではと問われると、「おっしゃる通りで、相手のミドルに対してのブロック効果が低いことは数字でも出ていますし、そこに対してはまた映像を見て突き詰めていければなと思っています」と分析した。

 また、初戦の男子中国代表戦から3日連続の連戦。疲労について問われると、「間違いないですね」と率直に答えたラリー。それでも、「1日空いて、またフレッシュな状態で皆さんに顔向けできるように、一度休んでまた精進してまいりますので、応援よろしくお願いします」と語り、15日(日)に行われる男子オランダ代表戦に向けて意気込んだ。

 予選ラウンド第1週の中国ラウンド最終戦となるオランダ戦は、15日の12:30試合開始予定だ。

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この記事を書いたのは

VOLLEYBALL KING 編集部

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