第一三共ヘルスケア株式会社が展開するスポーツサプリメントブランド「DNS(ディーエヌエス)」が、大同生命SV.LEAGUE WOMEN(SVリーグ女子)のNECレッドロケッツ川崎とオフィシャルパートナー契約を締結したことを発表した。
「勝ちにこだわる、すべてのアスリートのために」をブランドミッションに掲げるDNSは、女性アスリートのしなやかで強い身体作りを後押しするとともに、日本・世界での活躍をサポートしていくとしている。
これまでもNEC川崎の選手に対し、素早い回復をサポートする R4 アルティメット リカバリー アドバンテージや、ダメージを受けた身体をサポートする必須脂肪酸 EPA (イーピーエー)、特に女性アスリートに必要な鉄分補給、そしてコンディション維持に貢献するミネラルスーパープレミアムを中心に提供してきた。
そうしたサポートを通じて培った信頼関係を基盤に、今後はよりチームや選手一人ひとりに寄り添い、DNSの知見を活かしたプロテインやサプリメントの最適な摂取方法を提案していくとしている。
また今回の契約締結に伴い、10月11日(土)に東急ドレッセとどろきアリーナで開催されるNEC川崎のホーム開幕戦、SAGA久光スプリングスとのGAME1において、ハーフタイムイベント「みんなでShake it! Presented by DNS」 を実施することも決まった。また、大型ビジョンでのDNSブランドムービー放映や、アリーナ内コンコースでのプロモーションブース展開も予定しているという。
「すべてはアスリートのために」という思いで商品開発を進めているDNS。パートナー契約を締結したことで今後さらにNEC川崎の選手たちの健康を支え、その力がチームの勝利につながることだろう。