[写真]=Lega Pallavolo Femminile

 18日(日)、セリエA女子の第20節が行われた。

 今シーズンのセリエA女子にはイタリアに渡って3年目、ノヴァーラで2シーズン目を迎えるアウトサイドヒッターの石川真佑と、イタリア2シーズン目で今季からブスト・アルシーツィオに加入したセッターの関菜々巳がいる。

 ここまで14勝6敗のノヴァーラは、第7節でフルセットの末に惜しくも敗れたスカンディッチとの対戦。石川はベンチスタートとなったこの試合、ノヴァーラは第1セットを落としてしまう。続く第2セット、7-11とリードされている場面で途中出場となった石川は、スパイクで得点を重ねるがそのまま2セット目も連取される形に。

 その後、石川の出場はないもののノヴァーラが3、4セット目を取り返す展開に。ファイナルセット、リリーフサーバーとして石川は途中出場する。しかしこれがサーブミスとなり、結果はフルセットでスカンディッチに負けを喫した。

 一方、前節でスカンディッチにストレート負けを喫したブスト・アルシーツィオはマチェラータと対戦した。関はスターティングメンバーとして試合に出場し、第1セットは順調に流れを掴んだブスト・アルシーツィオが先取する。

 続く第2セット、ブスト・アルシーツィオが大きくリードを広げる展開になったが、終盤でマチェラータの7連続得点により18-18と追いつかれる形になる。しかし、そこから相手にリードを許すことなく第2セット、第3セットと連取しブスト・アルシーツィオはストレート勝利を収めた。スタメン起用された関は、試合を通して1得点を獲得した。

 次戦、ノヴァーラは21日(水)4:30よりペルージャと、ブスト・アルシーツィオは同日同刻にピネローロと対戦する。

■試合結果

・石川真佑(ノヴァーラ) vs スカンディッチ(●2-3) 途中出場1得点 ・関菜々巳(ブスト・アルシーツィオ) vs マチェラータ(○3-0) 先発出場1得点