[写真]=Lega Pallavolo

 25日(日)にセリエA男子第18節が行われ、大阪ブルテオンからレンタル移籍中の垂水優芽が所属するチステルナがホームでヴェローナと対戦した。

 12チーム中10位に沈むチステルナとリーグ2位で首位のペルージャを追いかけるヴェローナの一戦。垂水は先発で出場した。

 垂水のサーブから始まった第1セット、垂水も果敢にヴェローナブロックにアタックを放っていくが、簡単には得点させてもらえない。それでも中盤に強烈なバックアタックで最初の得点を挙げると、チームもヴェローナに食らいつく。接戦に持ち込むが、1セット目は22-25でセットを落とした。

 続く第2セット、最初にリードを奪ったのはチステルナだったが、徐々にヴェローナの攻撃力に押される展開に。終盤にかけて一気に突き放され、チステルナは18-25でこのセットも落とす。

 勝負の第3セット、チステルナは再び接戦に持ち込むと、9-9の場面では垂水が抜群のコースに値千金のサービスエースを決める。波に乗ったチステルナは先に20点台に乗せるが、終盤にかけて勝負強さを発揮したヴェローナがこのセットも逆転で制し、チステルナはストレート負けを喫した。

 久々の先発となった垂水はサービスエース1本を含む10得点。ヴェローナ相手に存在感を発揮した。

 ただ、チステルナはこれで2連敗。クーネオが勝利を収めたため11位へと後退している。次の第19節では2月2日(月)1時より5位のピアチェンツァとアウェーで対戦する。

■試合結果
チステルナ 0-3 ヴェローナ
第1セット 22-25
第2セット 18-25
第3セット 23-25