NECレッドロケッツ川崎に所属するバレーボール女子日本代表の古賀紗理那(28)が9日、自身のインスタグラムを更新。パリオリンピック(パリ五輪)を最後に現役を引退することを発表した。

 古賀はインスタグラムで「いつも応援してくださるファンの皆様、関係者の皆様にご報告です」のコメントとともに、メッセージを綴った画像を投稿。パリ五輪を最後に現役を引退することを明かした。

「いつも沢山の応援、サポートありがとうございます。皆様にご報告です」

「パリオリンピック2024をもちまして、現役を引退することにしました。小学2年生からバレーボールを始め、“もっとバレーボールが上手くなりたい!”の一心で皆様の力を借りながら28才まで続けることが出来ました。全ての経験と出会いが今の私を作ってくれました。本当に感謝しています」

「パリオリンピック後に引退会見を予定しています。パリオリンピックにバレーボール人生の全てを懸けて戦います。最後まで応援よろしくお願いします」

 古賀は、熊本信愛女学院高校時代の2013年に女子日本代表デビューを飾ると、2016年のリオ五輪には出場しなかったものの、2021年の東京五輪に出場。その後の2022年からはキャプテンも務め、6月に行われたネーションズリーグでは、ベストアウトサイドヒッターに選ばれる活躍を見せ、女子日本代表初の銀メダル獲得に貢献していた。

 クラブでもV1リーグで2シーズン連続のMVPを受賞するなど圧巻の活躍を見せていた中での決断となった。