10日(火)、V.LEAGUE WOMEN(Vリーグ女子)のリガーレ仙台は、君島彩(27)、髙橋蒼未(24)、立石沙樹(30)の3選手が2025-26シーズンをもって現役を引退することをクラブ公式サイトで発表した。
君島は宇都宮大学出身のミドルブロッカー(MB)で、大学卒業後は千葉エンゼルクロスに加入。2023-24シーズンを最後に休部となった同チームを退団し、2024-25シーズンより仙台へ入団していた。昨年6月には膝の手術を行っており、今シーズンはここまでベンチ入りをしていない。
髙橋も同じくMBで山形県出身。米沢中央高校卒業後に日本大学へと進学し、2024年に仙台に加入した。今シーズンは15試合にベンチ入りを果たしている。
立石は山口県出身のアウトサイドヒッターで、誠英高校、日本体育大学でのプレー経験を持つ。2023年に仙台に入団し、今シーズンはここまで26試合にベンチ入りを果たし、159得点を挙げている。
3選手はそれぞれクラブを通じて以下の通りコメントを発表している。
⬛︎君島彩 コメント
「いつも応援いただきありがとうございます。
今シーズンをもって引退することを決めました。リハビリを支えて下さった皆さん、暖かい声を掛けて下さったファンの皆さんには、復帰という形で恩返しすることができず、申し訳なく思います。しかし、何度も考えて出した前向きな決断ですので、背中を押していただけましたら幸いです。残り2試合、チームのためにできることを精一杯努めます。ぜひ会場でお会いしましょう!」
⬛︎髙橋蒼未 コメント
「今シーズンをもちまして、現役を引退することを決断いたしました。あまりプレーする姿は見せられませんでしたが、それでもチームの一員として過ごした時間、仲間とともに同じ目標に向かって歩んだ日々は、かけがえのない財産となりました。どんな時も支えてくださった皆さまに、心から感謝しています。このチームでできる最後の2戦を、全力で臨みます!本当にありがとうございました」
⬛︎立石沙樹 コメント
「今シーズンをもちまして、引退することを決断いたしました。5年というブランクがありながらも、選手として迎え入れてくださったこと、本当に感謝しています。バレーボールを通して、たくさんの方々と出会えたこと、とても嬉しく思っています。何より、リガーレ仙台の仲間と日々練習をしてたわいもない会話で笑い合えた時間は、素敵な宝物です!あと2戦、バレーボールを全力でやりきり、感謝の気持ちを形にしたいです!」




