[写真]=Lega Pallavolo Femminile

 22日(日)にセリエA女子プレーオフ準決勝の第2戦が行われ、石川真佑が所属するノヴァーラはコネリアーノとホームで対戦した。

 レギュラーシーズン(RS)を4位で終えたノヴァーラ。プレーオフ準々決勝でRS5位のキエリ相手に2連勝し準決勝へ進出すると、その準決勝で昨季女王のコネリアーノと対戦した。第1戦ではフルセット負けを喫している。

 この試合、第1戦でなかなか調子を上げられなかった石川はベンチスタートとなった。第1セットは出だしこそノヴァーラが4-1でリードしたものの、すかさずコネリアーノが逆転する。8-13と劣勢な場面で石川がコートインするも、以降のノヴァーラは相手にどんどん点差を突き放されていく。ノヴァーラは流れを引き寄せることができないまま、12-25の大差で第1セットを落とす。

 石川がスタートからコートインに立った第2セット、勢いに乗るコネリアーノが序盤から先行する。離されまいと食い下がるノヴァーラだが、反撃のきっかけを掴めない。終盤まで流れは変わらず、ノヴァーラは第2セットも奪われる。

 ノヴァーラにとって2セットダウンで後がなくなった第3セットは拮抗した入りに。しかし、中盤に差し掛かった場面で相手にブレイクを許したノヴァーラ。終盤にかけて徐々に点差を広げられていく。最後はコネリアーノが4連続得点で一気にセットを取り切り、ノヴァーラはストレートで敗戦する結果となった。

 第1戦に続き、第2戦でも負けを喫したノヴァーラは後がない状況に追い込まれた。途中出場の石川はチーム2位タイの7得点を挙げた。

■試合結果
ノヴァーラ 0-3 コネリアーノ
第1セット 12-25
第2セット 21-25
第3セット 17-25