[写真]=Lega Pallavolo Femminile

 3月31日(火)にセリエA女子のプレーオフ・チャレンジ第4戦が行われ、関菜々巳が所属するブスト・アルシーツィオはフィレンツェとホームで対戦した。

 レギュラーシーズン(RS)を8位で終えたブスト・アルシーツィオ。プレーオフ準々決勝でRS1位のコネリアーノに敗れ、5位~12位を決めるプレーオフ・チャレンジへと進んでいる。

 RS5位のキエリ、RS9位のフィレンツェ、RS10位のマチェラータと共にグループAに振り分けられたブスト・アルシーツィオは、1勝2敗で第4戦を迎えた。なお、フィレンツェとは第1戦で対戦しており、その際はブスト・アルシーツィオがセットカウント1-3で敗れている。

 関が先発起用された第1セットは競った入りとなる。中盤、ブスト・アルシーツィオが連続得点で抜け出すと、終盤までその差を保ち、第1セットを取り切った。

 続く第2セットは、波に乗るブスト・アルシーツィオが序盤から一気にリードを奪う。13-4と大きく点差を広げたところで関はベンチに。その後も流れを握り続けたブスト・アルシーツィオが第2セットを取る。

 ブスト・アルシーツィオが勝利に王手をかけた第3セット、関はベンチスタートとなった。出だしは一進一退の攻防となったものの、ブスト・アルシーツィオが10点以降に6連続得点で前に出る。勢い付いたブスト・アルシーツィオは第3セットを取り、ストレート勝利を飾った。

 関は途中交代となったが、チームはストレート勝利で第1戦のリベンジを果たした。ブスト・アルシーツィオは次戦、5日(金)1:00よりキエリとホームで対戦する。キエリとは第3戦で対戦しており、その際はブスト・アルシーツィオがストレート負けを喫している。

■試合結果
ブスト・アルシーツィオ 3-0 フィレンツェ
第1セット 25-21
第2セット 25-15
第3セット 25-20