3日(金)、V.LEAGUE WOMEN(Vリーグ女子)のブレス浜松は2025-26シーズンをもってアウトサイドヒッターの蓑部莉奈(24)が現役を引退すると発表した。クラブ公式サイトが伝えている。

 宮崎県出身の蓑部は岐阜協立大学を卒業後、2024年にブレス浜松へ入団。在籍2季目となった今シーズンはVリーグ女子のレギュラーシーズン27試合でベンチ入りし、20得点を挙げた。なお、蓑部は5月31日(日)までチームの活動に参加するとしている。

 蓑部はクラブを通してコメントしている。

「今シーズンをもちまして、現役を引退する決断をいたしました。ブレス浜松で過ごした2年間は、嬉しいことや楽しいことだけでなく、苦しいことも多くありました。それでも、夢であったVリーグの舞台でプレーできたことを、心から誇りに思っています。ここに来て、これまで以上に自分のプレーと向き合いながら、毎日課題に挑戦する中で、『まだ成長できる』と感じられる瞬間がたくさんありました。チームのために何ができるのかを考え続け、これまで避けてきたことにも一歩踏み出せたことは、自分にとって大きな財産です。バレーボールを通して出逢えたすべての方々、そして私を受け入れてくださったチームには、心より感謝しています」

「17年間のバレーボール人生で学んだことを胸に、これからは次のステージでも自分らしく歩んでいきたいと思います。また、私が勤務するソミックマネージメントホールディングスをはじめとするパートナー企業の皆様、どんな時も温かいご声援を送ってくださったブレイブの皆様、これまで支えてくださったすべての方々、そして一番近くで支えてくれた家族や友人、チームメイトのおかげで、最後までやりきることができました。本当にありがとうございました。引き続きブレス浜松へのご声援をよろしくお願いいたします」

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VOLLEYBALL KING 編集部

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