大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)の第20節が4日(土)と5日(日)に行われた。
ジェイテクトSTINGS愛知は、今シーズン初となる秋田県開催のホームゲームで東京グレートベアーズと対戦した。GAME1をストレートで、GAME2をフルセットで制したSTINGS愛知はレギュラーシーズン(RS)4位以上を確定させ、チャンピオンシップ(CS)クォーターファイナルのホームゲーム開催権を獲得。対する東京GBは2連敗を喫したものの、他カードの結果をもってRS6位以上が確定し、CS進出を決めた。

前節を終え、19勝19敗で5位の広島サンダーズは、34勝4敗で首位を走るサントリーサンバーズ大阪とのアウェー戦に挑んだ。結果は連日のストレート負けとなった広島THだが、他カードの結果を受けてRS6位以上が確定。CS進出を決めた。一方、今シーズン最後のホームゲームを連勝で飾ったサントリー。GAME2では、今シーズン限りでの勇退を発表したミドルブロッカーの樫村大仁がクイックで試合を締めくくり、会場を沸かせた。
ここまで15勝23敗で7位の日本製鉄堺ブレイザーズはCS進出に向けて正念場を迎えていた。ウルフドッグス名古屋を相手に奮闘した日鉄堺BZだったが、両日ともに敗戦。この敗戦により日鉄堺BZはCS進出を逃した。対するWD名古屋はGAME1の勝利でCS進出を決めている。

東レアローズ静岡とVC長野トライデンツの対決は1勝1敗に終わった。GAME1はホームの東レ静岡に軍配。約2カ月ぶりにストレートでの勝利を挙げた。翌GAME2はVC長野がセットカウント3-1でものにし、6連敗から脱出した。

現在8連勝中の大阪ブルテオンはヴォレアス北海道とアウェーで対戦した。GAME1はヴォレアスが粘りを見せるも、大阪Bの白星に。GAME2も制した大阪Bは連勝記録を10に伸ばした。

次戦の第21節は4月11日(土)と12日(日)に行われ、ヴォレアス vs 東京GB、VC長野 vs サントリー、大阪B vs 日鉄堺BZ、WD名古屋 vs STINGS愛知、東レ静岡 vs 広島THの5カードが行われる。
■大同生命SV.LEAGUE MEN 第20節 GAME1結果
ジェイテクトSTINGS愛知 3-0 東京グレートベアーズ
(25-23、25-23、28-26)
ヴォレアス北海道 1-3 大阪ブルテオン
(18-25、23-25、25-22、27-29)
サントリーサンバーズ大阪 3-0 広島サンダーズ
(25-16、25-12、25-16)
東レアローズ静岡 3-0 VC長野トライデンツ
(25-22、25-23、25-18)
日本製鉄堺ブレイザーズ 0-3 ウルフドッグス名古屋
(23-25、22-25、18-25)
■大同生命SV.LEAGUE MEN 第20節 GAME2結果
ジェイテクトSTINGS愛知 3-2 東京グレートベアーズ
(19-25、25-19、23-25、25-21、15-11)
ヴォレアス北海道 0-3 大阪ブルテオン
(20-25、14-25、18-25)
サントリーサンバーズ大阪 3-0 広島サンダーズ
(25-15、33-31、25-22)
東レアローズ静岡 1-3 VC長野トライデンツ
(25-21、18-25、26-28、23-25)
日本製鉄堺ブレイザーズ 2-3 ウルフドッグス名古屋
(26-24、21-25、19-25、25-20、14-16)




