公益財団法人日本バレーボール協会(JVA)は11日(月)、セッターの中島健斗(24)、松田悠冬(19)と三宅綜大(19)、アウトサイドヒッターの小野駿太(20)、ミドルブロッカーの小布施琢磨(17)ら5選手がバレーボール男子日本代表チームの合宿に、練習生として参加することを発表した。
大阪府出身の中島は、東山高校3年時に行われた第72回全日本高等学校選手権大会(春高バレー)で、現在サントリーサンバーズ大阪に所属する髙橋藍や、東レアローズ静岡でプレーしている楠本岳らと共に優勝を経験。自身も優秀選手賞を受賞した。その後は天理大学を経て、VC長野トライデンツへ加入。2025年にはワールドユニバーシティゲームズの男子日本代表に選出されている。
松田は慶應義塾高校を卒業後、2025年に慶應義塾大学へ進学。身長191センチの大型セッターとして注目を集めている。高校から本格的にセッターへ始め、高校3年時には主将を務めた。2025年には男子U19世界選手権大会に出場を果たしている。
三宅は駿台学園高校時代に全国高等学校総合体育大会(インターハイ)、国民スポーツ大会、春高バレーと全国3冠を経験。その後は順天堂大学へ進学し、1年時からレギュラーとして出場している。2025年には春季関東大学バレーボール男子1部リーグ戦で新人賞を受賞したほか、男子日本代表のBチームにも練習生として参加した。
小野は聖隷クリストファー高校を卒業後、2024年に早稲田大学へ進学。パワーのある攻撃と安定した守備を持ち味としており、現在は早稲田大学の主力として活躍している。2025年には男子U21世界選手権大会に出場した。
小布施は現在駿台学園高校の3年生で、身長は199センチ。競技歴5年ながら高さを生かしたプレーを見せており、駿台学園高校の主力として活躍している。
なお、男子日本代表の第1回国内合宿は本日11日(月)から開始しており、将来の日本代表候補の動向にも注目が集まる。




