17日(日)、大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)のチャンピオンシップ(CS)ファイナル GAME3が行われ、横浜アリーナにてサントリーサンバーズ大阪と大阪ブルテオンが対戦した。
GAME1は、RS優勝のサントリーがセットカウント3-1で勝利を飾った。昨日行われたGAME2はフルセットに持ち込む激戦に。大阪Bが勝利をあげ、優勝の行方はGAME3へ持ち越されることとなった。
サントリーはアウトサイドヒッター(OH)に髙橋藍とイゴール・クリュカ、ミドルブロッカー(MB)に小野寺太志と鬼木錬、セッター(S)に関田誠大、オポジット(OP)にドミトリー・ムセルスキー、リベロ(L)に小川智大をスタメン起用。
対する大阪BはOHに甲斐優斗とミゲル・ロペス、MBに西川馨太郎とエバデダン・ラリー、Sにアントワーヌ・ブリザール、OPに西田有志、Lに山本智大をスタメン起用。
第1セットは、開始直後から空中戦での駆け引きが展開され、大阪Bのビデオチャレンジ成功で幕を開けた。序盤、サントリーは小野寺のサービスエースでブレイクに成功するも、大阪Bがすぐに追いつき接戦となる。18-18の場面では、両チームが粘り強い守備を見せ長いラリーに発展。その中で、途中から甲斐に代わって出場した富田将馬がブロックアウトを決め、大阪Bが抜け出す。すかさずサントリーはタイムアウトを取るも、ミスが重なり18-20と大阪Bが一歩前へ。そのまま大阪Bがリードを守り、第1セットを先取した。
第2セット、両チームS6ローテーションからサントリーはS1ローテーション、一方大阪BはS4ローテーションに変更してスタート。西田のサービスエースも見られ、スタートから大阪Bが連続ポイントを重ねていき、序盤から大きくリードをする。サントリーも奮闘し、終盤追い上げを見せるも大阪Bが逃げ切り第2セットも連取。優勝へ王手をかける。
第3セットは序盤から一進一退の攻防となったが、4-7の場面でロペスがサービスエースをみせる。ここから大阪Bが主導権を握り、ブリザール、西川と連続ブロックでリードを広げる。5-11となった場面でサントリーが序盤ながらタイムアウトを使い切る展開に。その後、サントリーが途中2点差に詰め寄るも、特に西田、富田、ロペスを中心としたサイド陣の活躍が光り、最後はキャプテン西田がノータッチエースでこの試合を決めた。
ストレート勝利で激戦を勝ち切った大阪B。念願のSVリーグ王者の称号を手に入れた。
■試合結果
サントリーサンバーズ大阪 0-3 大阪ブルテオン
第1セット 22-25
第2セット 20-25
第3セット 18-25




