18日(月)、2026バレーボール女子日本代表紅白試合 ミズノマッチ東京大会が国立代々木競技場 第二体育館で行われた。
5月から始動している2026年度の女子日本代表。18日の東京大会と21日(木)の千葉大会の計2試合にわたって、観客を入れての紅白戦を行う。
選手交代やタイムアウトの制限なしの4セットマッチとして行われた試合、チームREDは、キャプテンの石川真佑を筆頭に川添美優、秋本美空、佐藤彩夏、廣田あい、和田由紀子、荒木彩花、山田二千華、馬場柚希、山口真季、栄絵里香、中川つかさ、福留慧美、岩澤実育が名を連ねた。
一方のチームWHITEは佐藤淑乃、北窓絢音、鴫原ひなた、宮部愛芽世、大森咲愛、バルデスメリーサ、島村春世、宮部藍梨、甲萌香、井上未唯奈、関菜々巳、塩出仁美、花岡千聡、小島満菜美、西崎愛菜が名を連ねる。
なお、セッターとリベロは第3~4セットで入れ替えが行われる。
REDは先発としてアウトサイドヒッター(OH)に和田、石川、川添を起用。ミドルブロッカー(MB)には荒木と山田、セッター(S)には中川、リベロ(L)には福留を起用した。
一方のWHITEはOHに佐藤淑と北窓、オポジット(OP)にバルデス、MBに宮部藍と甲、Sに関、Lに小島を起用した。
第1セット、セッターとスパイカーたちの連携が合わない場面もあるが、和田や佐藤ら昨年の主力たちが得点を重ねていく。WHITEは宮部姉妹が同時にコートに立つ場面もあり、佐藤を中心に攻撃を組み立てていきWHITEが21-25でセットを先取する。また試合中には本来ないはずのチャレンジが申告され、相手選手の自己申告によりチャレンジが成功するという微笑ましい場面もあった。
第2セット、WHITEはOHに佐藤淑と鴫原、OPに宮部愛、MBに宮部藍と井上、Sに塩出、Lに西崎を起用。REDはSとLだけ栄と岩澤に代えてのスタートとなる。REDの石川が攻撃を牽引するが、ラリーを制するのはWHITE。第1セットと似たような展開でWHITEがセットを奪った。
第3セットからはメンバーとチームが変更。ユニフォームも着替え、元々REDだったチームがBLUEに、WHITEだったチームがREDとなり、セッターとリベロが入れ替わる。
新生REDのメンバーは佐藤淑、北窓、鴫原、宮部愛、大森、バルデス、島村、宮部藍、甲、井上、栄、中川、福留、岩澤。BLUEはの石川、川添、秋本、佐藤彩、廣田、和田、荒木、山田、馬場、山口、関、塩出、花岡、小島、西崎で構成された。
両チームとも若手選手も積極的に起用した第3セットは互角の戦いに。REDは宮部愛をOHでも起用する。22-25でBLUEがセットを奪う。
最後となる第4セットは、BLUEの秋本がサーブにスパイクに活躍を見せるも、OPに戻ったREDの宮部愛や北窓らの活躍でREDが逆襲。25-19でセットを奪った。
昨年の主力から若手まで満遍なく起用し、宮部愛や秋本らはOPとOHの両方で起用されるなどテスト的な面が多くあった試合だが、会場には2,986人と約3,000人の観客が集結。新生女子日本代表の実戦を見守った。
⬛︎試合結果
RED 0-2 WHITE
第1セット 21-25
第2セット 20-25
RED(メンバー変更後) 1-1 BLUE
第1セット 22-25
第2セット 25-19




