11日(木)、大同生命SV.LEAGUE WOMEN(SVリーグ女子)のKUROBEアクアフェアリーズは、セッターのオング佳奈美(35)が2026-27シーズンに加入することを発表した。クラブ公式サイトが伝えている。
滋賀県出身のオング(旧姓:田代)は古川学園高校を卒業後、2009年に東レアローズ(現・東レアローズ滋賀)へ入団し、9シーズンにわたりプレー。同チームを退団後は国内クラブだけでなく、ルーマニアやフランス、トルコのクラブに所属した。
2024-25シーズンに東レ滋賀へ復帰を果たすも、2026年に退団を発表。2025-26シーズンは、SVリーグ女子のレギュラーシーズン41試合でベンチ入りし、チームの司令塔として活躍した。また、過去には女子日本代表として、2016年のリオデジャネイロオリンピックや2021年の東京オリンピックなど、数々の国際大会に出場している。なお、夫のトーマ・オング氏はフランス出身で、2026-27シーズンよりKUROBEのS&Cコーチを務める。
オングはクラブを通してコメントしている。
「この度、KUROBEアクアフェアリーズ富山でプレーさせて頂くことになりました。地域に愛されるチームでたくさんの刺激を貰いながらチームに貢献できるようベストを尽くします。ご声援よろしくお願いします」




