埼玉上尾メディックスが27日(月)、ジダーパー・ナーワノン(24)とチャッチュオン・モクシー(26)の加入を発表した。クラブ公式サイトが伝えている。
ジダーパーはタイ出身のリベロで、アンダーカテゴリーの代表でも活躍。2023年よりA代表に選出され、ネーションズリーグ2026にも出場していた。クラブキャリアでは国内やアゼルバイジャン、モンゴルのリーグでプレーした。
同じくタイ出身のアウトサイドヒッターであるチャッチュオンは、2014年に14歳ながらフル代表へ選出されて以降、長年にわたり国際大会で活躍を見せている。また、クラブキャリアでは国内やトルコでプレーしたほか、2018-19シーズンにはPFUブルーキャッツ(現・PFUブルーキャッツ石川かほく)、2023-24シーズンからの3年間はヴィクトリーナ姫路に所属するなど日本でのプレー経験も持つ。2025-26シーズンは右肩の治療によりチームへの合流が遅れたため、出場機会を減らした。SVリーグ女子では、レギュラーシーズン18試合とチャンピオンシップのクォーターファイナル2試合でベンチ入りし、7得点を挙げていた。
2選手はクラブを通じてコメントしている。
■ジダーパー・ナーワノン
「皆さん、はじめまして。タイ出身のジダーパー・ナーワノンです。埼玉上尾メディックスの一員になれることを楽しみにしており、加入できたことを光栄に思います。日本でプレーするのは初めてですが、すべてが信じられないほど新鮮で、刺激に満ちています。大久保ヘッドコーチにお会いし、新しいチームメイトと絆を深め、この素晴らしい環境で持てる力を存分に発揮できることを心より楽しみにしております。チームの目標達成に貢献できるよう全力を尽くします」
「また、SVリーグの開幕を心から楽しみにしています。ファンの皆さまにお会いし、アリーナの熱気を感じられるのが楽しみで仕方ありません。暖かく迎えていただき、本当にありがとうございます。一緒に、このシーズンを忘れられないものにしていきましょう!」
■チャッチュオン・モクシー
「皆さん、こんにちは。チャッチュオンです。今シーズン、埼玉上尾メディックスに加入し、再び日本でプレーできる機会を得られたことを、心から嬉しく思っています。過去4年、日本で過ごした経験から、人々の温かさと親しみやすさ、素晴らしい食事、そして魅力的な都市や豊かな文化に至るまで、この国に対して深い感謝の念を抱いています」
「コートでは、チームが最終目標に向かって前進できるよう、全力を尽くし、献身的に取り組んでいきます。ファンの皆さまには、私だけでなくチームメイトに対しても、引き続き温かいご声援をお願い申し上げます。 私たちは一丸となって、試合に情熱と喜びを注ぎ、その幸せをサポーターの皆さま一人ひとりと分かち合いたいと思っています」




